安倍氏は政界から去って欲しい。

私は当初1回休みして欲しいぐらいだった。

しかし、安倍氏は傲慢に法をねじ曲げ、
権力に物を言わせて疑惑を揉み消そうとした。
状況証拠は揃っているし、
安倍氏のアリバイは崩れている。

しかも、失地回復を狙って
外交に様々動くがまともな判断を欠いている。
支持を各方面から取り付けるためか
力のある売国勢力に利する政策しか行わない。

この国を守り抜くと言って
お友達を守り、
国内に親安倍、反安倍の対立を煽る。

安倍氏はやってはいけない事をした。
国政を人質にとり
自己保身をはかろうとしている。

彼自身の疑惑で国政が停滞する。
総理を辞めればよい話だ。
第三者として次の総理が疑惑の解明をする。
安倍氏と距離のある人材が望ましい。

石破、小泉進次郎氏あたりになる。
野党はほとんど準備がないようだ。
立民はまとまっているが、人に問題を抱えている。
希望、民進は方向性がわからない。
維新と都ファは新自民、
公明・共産は独力で政局を動かす力はない。

安倍氏は居座ろうと思えば
何年でも居座れる。

だが、飯嶋勲氏も認める通り
戦術的なものである。
大義なんてない解散であり
総理の権威、政府の権威の失墜は免れまい。

権威の失墜した権力者は
勢い権力を誇示したがるものだ。
権力の濫用もする
それは権力者の自殺行為だ。

日本の立憲政治をしまいには
形骸化させてしまうだろう。

安倍政権が一日続けば
それだけ日本政府が腐敗する。
忖度とヒラメを是とするならば
ルールのないスポーツ競技だ。

安倍氏は政界を引退してもらいたい。
再起の道は自ら塞いだ。
総理の人柄が信用できないという人が
増えている。

私もその一人だ。
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六字の名号こそ私の依拠すべきもの

爺様か!

と我ながら突っ込みを入れたくなりますが
サンディファさんの四柱推命の無料占いで
「あなたは、何か1つ物質でも精神的なものでも
良いから心の拠り所がないといけない。」

と記述があり、
いろいろ探していましたが、
私にとっては
南無阿弥陀仏でした。

生まれた家の宗旨が浄土真宗なだけです。

多少家族は信心深いところがあります。
八幡宮とその下のお寺を参拝するのが
祖父の日課で
サイダー味の飴をしゃぶらされながら
お供しました。

絶対自分からお寺には日参はしません。
明治末年生まれの生真面目な祖父のお陰で
功徳を積ませて頂きました。

私にとっては日蓮聖人はおっかない人でした。
念仏すると地獄に堕ちますので
怖くて怖くて仕方がない。

しかしながら、
当時の鎌倉時代の宗教界の実態を知れば
日蓮聖人の憤りごもっとも

法然、親鸞、その他の高弟の人や
多くの善男善女の心の支えになった念仏も
ビジネスの手段になったりしまして
ビジネス的な坊主や檀家にかかれば
法然上人の教えは
「末法に専修念仏以外の仏法はない」
(法然上人の思いはあくまで謙虚なところからの発想です。様々な仏道もしっかり全う出来なかったという
法然上人自身の苦悩の末の発見です。)
だから念仏を唱えなさい。
ご利益があるから。。。

信者が増えれば上がりも増えます。
同場主は良いことやっている気分になり
収入も増える。
しかし、果たしてその道場主は
真の心の安心を得ているのか?
はなはだ疑問です。

その辺の堕落が
明恵や日蓮の厳しい法然批判に繋がったと
思います。

明恵さん、日蓮さん、法然さん
親鸞さん
一人一人は大変魅力的な人々です。
優しく真面目な方々です。

当時SNSがあったなら
案外意気投合していたかも知れません。

人間の無明って、やっぱり深いね
お互い信じる道を頑張りましょう。
とエールは必ず送りあった筈です。
しかし、実際は伝言ゲームのように
真意が伝わらなかったと思います。

このように考えるのは
私のあどけない希望かも知れませんが。。。

浄土真宗はグノシス的になる危険性がある。
殊更来世に関心を向けさせるとそうなります。
私は一向一揆は好きではありません。
カルト的だとさえ感じます。

現世をないがしろにして
来世により良き生を求めるのは
お釈迦様の本来の教えに背きます。

浄土真宗の美質は
良いことをしても手柄顔せず
悪いことをしても後悔に悩まされず
前向きに生きる、
希望を持って生きるのが美質です。

修行には魔(主に高慢な心、偽善の心)
が妨げになりますが
念仏の教えには妨げる魔がいない。
はからいを捨てるのが念仏の本質だからです。

なぜかブログに書き留めたくなりました。
私にとっては自由自在に生きる為に
外せないのは祖父と共に参った
神仏の道かも知れません。

阿弥陀如来と大日如来
八幡さまにお不動さまは
私には大変親しみがある神仏です。

その信仰のルーツを探るのも楽しみです。
大日如来はペルシアっぽいのです。
私は申年で守り本尊が大日如来でしたから
祖父が達磨さんに仏心をもった良い子に
育つよう大日如来に祈願していました。

アスラ王ヴィロチャーナが
ヴァイローチャナ(ビルシャナ)と関係があるのでは
ないかと言われていて
インドではアスラは天界を追われた事になっていますが、
ペルシアでは立場が逆転しているらしく
アフラマズダまで起源がつながるらしいのです。

後期仏教で見事に復権しました。

異端異教と真面目なクリスチャンはうるさいですが、
弾圧された人々がユーラシアを往来して
東西思想の橋渡しをしたと思います。

不思議と皇室周辺にも
オリエント世界に縁がある物事が多いです。

今は廃れてしまいましたが、
ネストリウス派や
マニ教
ゾロアスター教など
平安鎌倉期には生きた思想でした。

これらの影響を受けた書物が
仏教書の仲間として
鎌倉時代の祖師達に読まれていた形跡もあります。

私は天からニニギノミコトが天下りしてきた
という事が実際にあったとは信じません。
しかし、日本神話を共有してきた歴史と
神話に込められた暗号めいた歴史の真実は尊重すべきであると思います。

記紀には
ポリネシアや朝鮮半島などの創生神話と
類似点が様々あります。
日本民族の思想的な遺伝子情報が多く含まれています。

古事記はやまとごころ
日本書紀はからごころ
というわけでもありません。

古事記は藤原氏(藤原不比等)の家伝を元にした
叩き台で
日本書紀の方はその他諸氏族の家伝を
取り込んだオフィシャルなものです。
当時の大和朝廷の公式見解は
日本書紀であり、別伝を排除しなかった点に
古代人の苦心の後が見られます。

ユーラシアの東の果てにあって、
広い太平洋が東に広がっている。
文明のどん詰まりであり、
それだけに古い文明の記憶が残っている。
それが日本だと思います。

多様性とおおらかさが
日本の豊かな伝統文化の基盤にある。
そこを無くしたら日本が日本で無くなってしまう。
私はそう思います。

最近の土俵に女を上げるな議論がありますが、
私には正直なところわかりません。
しかし、女相撲はどうなるのでしょう?
大相撲自体が国技なのか?
スポーツの興行の一種に過ぎないのではないか?

よしんば、土俵が女人禁制であるなら
土俵で人が倒れた際に救護できるように
行司や審判、呼び出しの人に
救命措置の訓練を受けてもらって
「大丈夫、私どもで対応致します」と
言って欲しいです。

映像を見ると
女性の方々は
見ちゃおられんと
止むに止まれず土俵に上がったように見えます。

しきたりを迷信と笑うのは
私はコスモポリタンではないと思います。
伝統慣習はどの国にもあります。

フランスでイスラム教徒の頭巾を
禁止する法律が問題になりましたが、
確かに景観がパリではなくなる気がします。

ウィーンフィルのニューイヤーコンサートに
やたらと晴れ着姿の日本人が座っていたのを
見たときに興醒めした記憶があります。
ウィーン楽友会館らしくない。

伝統慣習とは
趣の有り無しの問題かも知れません。





労働でも効用でもない富の源泉は「信用」だ

本日の思い付き。

信用が富を生み出す源ではないか?
通貨の紙幣の裏付けは国家の信用です。
目新しいものではないかも知れません。
しかし、富の源泉として
古典派経済学では労働
近代経済学では効用であると定義されて来ました。

信用は重要な要素ですが、
根幹に据えられてはいなかった。
信用=富とすればいかん。

人として信用されなければ
就職できません。
信用がなければ新しい契約は勝ち取れません。
国家の信用がなければその国の紙幣は紙屑です。

しかし、効用を富の源泉とする限り
右から左、濡れてで粟で利を得れば富だと勘違いする。
浮利を追って得た富は、
実は富ではないのではないか?
落とし物を拾うとか、
宝くじを当てるとか
物を盗んで得た利益と大して代わらない。

易には盗人が貴人の馬車に乗っている
という爻辞が確かありました。
分不相応な富は不幸を招きます。

私はここで貴族階級でなければ
富を得られないのか?
と長らく悩んで来ました。
大変差別的です。

しかし、信用を富の源泉とするならば
貴さの定義も変えられる。
貴さとはその家が代々築き上げてきた信用です。
加えて当代の人格の信用です。
だから、名家は信用の貯えがある。

ところが信用を食い潰すと
その家は没落します。
また、卑賤の身分でも信用を培い
貴族的な地位になる事が出来る。

信用こそが富の源泉であると
みんなが思えば、世の中もう少しまともになる。

青っちょろい、面白味のない発想です。
理想論だよそれは!
数値化されないのでみんなやりたがらない。
逆に目に見える形で理論化出来たら、
新しい経済学が誕生します。

現状私は信用がありません。
だから貧乏です。
とほほー。(;´д`)

ビジネスは信用第一と聞いたことがありますが、
信用されるほど物、金がついてくるのではなく
信用そのものが富であって、
物、金よりも誰もが幸せになれる財なのだと
考える事にします。

春の闇

人間殺す決断五秒春の闇

表現がストレート過ぎますが、
現代人は辛抱がありません。
せかせか短気に日々を生きています。
警官が警官を銃殺する事件が起こりました。
犯人の心の闇を世間は探りますが
ごく普通の現代の若者ではないでしょうか?

スマホをいじれば答えがある。
考える暇なく「答え」が見つかる。
選択や決断が瞬時に出来る。

携帯ゲームには「リセマラ」という言葉があり、
上手くいくまで
(ガチャでよい者を引くまで)
リセットをマラソンし続ける。
失敗したらリセットする習慣がついています。
ノーリセットの縛りプレイをしない限り
セーブ・リセットは誰もがします。

私はネットのロード時間さえイライラします。
地図や辞書が好きなのは
ネットの描画のストレスがないからでもあります。
入力検索より辞書を、引く方が早い時もある。

荷物の配達時間も指定できる。
今の時代もっと早く出来るでしょ‼
そう言ってサービスにスピードを要求する。

チャップリンの映画モダンタイムズの
何を作っているのかわからん近代工場の
経営者に監視され、せかせか働かされる
労働者の滑稽な悲劇は色褪せることはありません。

しまいには食事の休憩時間も不要にするために
経営者は自動飲食マシーンを検討します。
べローズイーディングマシーン!!!
(チャップリンはこの時一々カメラ目線になるのが
面白いところです)

最初はゆっくりだったからよかったものの
調子に乗ったエンジニアがもう少し早くできますと
社長にアピールするために機械のスピードを上げると
機械が制御不能になり
最後はチャップリンが口吹きに連打されて
気絶します。

決断・選択は効率的に合理的に出来ます。
現代人はあまり考える必要性なしにです。
しかし、その決断の後の長い後悔は
効率的に、合理的に済ます事は
現代人には未だに出来ていません。

むしろ得体の知れない春の闇のように
人類の未来をぼんやりとしたものにさせています。




現し世

現し世も鏡と知らば有漏の身の地獄も花の園となるらむ

私の思索の原点は「環境破壊」

世の中に関心をもつきっかけはこれでした。

湾岸戦争の水鳥の映像が印象に残っています。
(しかし、プロパガンダだったらしいです。
二重に衝撃)

冷戦後~911までは
戦争は起こらない気がしました。
米朝対立もありましたが
クリントン政権はモニカルインスキ事件の方が
盛んと報道された。

911以降は対テロ戦争が始まりました。
テロは犯罪だと思っていたので、
犯罪を取り締まるのに何で戦争するのか?
私はわかりませんでした。

タリバン政権にビンラディンの引き渡しを要求するとかなしで、いきなりアフガン攻撃に前のめりな
ブッシュJr.大統領やアメリカ世論が不思議でした。

明るい21世紀だと思っていたのに。。。
そうこうする内、地方が衰退していきました。
ずっと昔からあった商店が次々店じまいするのが寂しかった。

そのような素朴な問題意識があります。

ブッシュ大統領の京都議定書離脱も
衝撃でした。

日本って何なんだろうと思う事柄でした。
ショーザフラッグ!
と言われてみたり、
アメリカは勝手だ。

陰謀論に関する関心は
アメリカの日本に対する勝手さの
背景を知りたいから始まったかも知れない。

人間の欲なのか?
それを煽る陰謀があるのか、ないのか
あるとしたら動機は何か?
ないとしたら
現代の思想に問題点があるのではないか?
あるいは止められるものではないのか?
運命論的に受け入れた生き方をすべきか?
変えていく努力をあくまで続けるべきか?

自身の身の処し方はいかにすべきか?

こんな事を考える分際ではないかも知れません。
私は落ちこぼれです。
こんな事ばかり考えていたから落ちこぼれたのではないかと思うときもあります。
そしてそれは7割は当たっている。

実践が足りないのです。
しかし、自分や身内の利益ばかり
露骨に追う今の社会になじめません。

正直者は馬鹿を見るのではなく、
正直者は余福を掴む世の中であって欲しい。

保守的な思想にひかれるのは、
何事ももう少しじっくり考えようよ。
と思うからかもしれません。



メディア、野党は証拠を示せ!!! 。。。でも証拠は隠滅済み(テヘ、ペロッ)

行政としてひどいのですが
立件出来るか難しい。

まともな神経ではない。

贔屓目に見て安倍政権は外向型の性格で
ご自身の胸に手を当てて考えてみたら?
という手法が通じない人々です。
自ら顧みる姿勢はないような気がします。

大体、
1.ブーメランで問題を相対化させる。
2.高らかに宣言する。(後は部下にムチャぶりする)
3.言い逃れのロジックを完成させてから認める。
4.責任の所在をぼかす。(司法に丸投げする)
5.証拠を隠滅した上で証拠を出せという。
6.ルサンチマンを利用したガス抜き

ということで
まだまだ逃げ切る気十分です。

私は安倍政権は自らの権力の正統性を失わせる行為を
していると思います。
しかし、正統性を失っても権力を維持しようとする。
そうすれば勢い無理が生じて
独裁的になります。

後世に禍根を残すやり方です。

昨年安倍政権の行く末を占ったところ
雷火豊が天山遯に之く卦を得ました。

昼下がりの太陽です。

豊の上六の爻辞の末路が
安倍氏には待っているような気がする。


今度は「備忘録」で逃げます。

首相案件と書いた文書。
あれは公的なものでなく備忘録です。

だから、信用性はないです。
あくまでメモった人の主観だからね。

どこまで狡い、苦しい言い逃れをするのだろう。

私が昨年、いろいろネット上で見聞きした話では
まず、専門家の皆さんの意見をちゃんと聞いていた訳でもない。
特区のWGも新設には難色を示していたくらい無理筋。
獣医師会は守旧派抵抗勢力扱いされていました。

なんで獣医学部新設に慎重だったかは
ペット獣医師と家畜の獣医師、
地方と都市部の獣医師のなり手の格差が問題で
単に養成機関を増やしたからと言って
それらの問題が解決する訳じゃない。

それに不足しているのは家畜の獣医師で
それを実地で教える教官は現役でなければならず
加計学園が指導教官を集められるか疑問視されていた。
また、指導教官の確保が他大学でも難しくなる。

大学が近場にあったからといって
鳥インフルや口蹄疫が防げるわけではない。
また、加計学園の実習設備はバイオハザードリスクがある。

私は別に今治市にも大学で学ぶ生徒さんにも
なんの怨みもないです。
しかし、彼らを人質にして上手い汁をすすろうとする
人々が許せない。

安倍氏いわく
「加計さんはビックスポンサーなんだ」
加計氏いわく
「安倍さんは金がかかる。。。」

私学利権です。
森友の方でも金の流れを追っている報道がある。
私学の許認可と補助金の水増し請求がワンセット
そして水増しした補助金から
政治献金させる。

そのようなストーリーが私にはイメージされます。
ゲスの勘繰りですが。

そして、自治体や生徒が
後々大変な目に遭うのは許せない。
法科大学院の例もあります。

大変プロセスに問題があった。
しかし、先ほど中継された愛媛県知事の会見では
認可手続きに問題ないような話ぶり
文書は職員個人の備忘録。
そして5時のトップニュースに中継をぶつける。
小狡い感じがする。

愛媛県知事、全国中継で神否定。

など動画がアップされるでしょう。

スキャンダルには私はおおらかな方です。
水清ければ魚住まず、です。
スキャンダルが明るみにでた時の切り抜け方が
酷すぎる。

安倍政権が必要以上に情報を出さないのは
私には何かやましい事を抱えているようにしか見えません。
私学の許認可の規制を緩和して
利権にしようとしている気がします。

加計さんはビックスポンサーなんでしょう。
国民はあまり怒らない。
まぁたモリカケか?
未だにモリカケ?
日本国の緩慢なる終局に近づいています。
何で安倍氏と心中しなきゃいけないの?








解散か退陣か? 解散するでしょ、安倍ちゃんなら。

加計学園でも今までの政府答弁を覆す
文書が明らかになりました。

政治は結果だと言いますが、
保守的な考えの人ならプロセスも重視するはず
プロセスを重視しない人は似非なんだと思います。

政策決定が違法であるか、そうでないかに
関わらず今回の加計学園の開学までのプロセスは
おかしかった。
国家戦略特区自体が制度的にいかがわしい。

規制は悪だとする意見は私は短絡的だと思います。
いかなる規制にも意味がある。背景がある。
規制の役割を理解した上での改革なら
改革も出来るでしょうが、
規制を悪と決めつけて自由化を正義とする考え方は
右から左への利権移動を目的とした
詭弁、詐術であって
現場の声や専門家の意見を邪魔にするだけの
規制改革論者に真の改革が出来るはずがない。

。。。
まあ、安倍ちゃんの事ですから、
恐らくどこまでも権力にしがみつきます。
6月に解散する説もあります。
勝つでしょう今度も!

しかし、レームダックです。
足の悪いアヒルという意味でしたかね。
任期間近という事で使われますが
求心力低下という点で総裁選三選しても、選挙に勝ってもレームダックです。

国内は安倍応援団と内輪で盛り上がっていれば
求心力低下なんて感じない。
あるいはぐっとファシズムに傾倒する。
「反日分子」(例えば私のような者)を排斥する。
これで国内は抑えられます。

しかし、世界的に孤立し、日本の地位は低下します。
国際的にレームダックな政権になる。
安倍ちゃんと愉快な仲間達ならそうなっても
鈍感に虚勢をはっていそうです。

しかし、なんで安倍応援団の人達は
虚勢を張る人が多いのだろう。
基本話を盛る人が多い気がする。

すっかり騙されました。
彼らの話は2割引して聞かないといけない。

拉致問題の実態を我々は把握しているのだろうか?

北朝鮮によって多くの日本人が拉致されたのは間違いない。

かなり、拉致された状況は明らかになりつつあるが、
実は拉致被害者が北朝鮮で何をしていたか、
よくわかっていない。

北朝鮮によって拉致されたとみられる特定失踪者を
加えると目的、意図がおぼろげながらわかる。

偽札、なりすまし。。。等々である。

これらは日朝だけでなく第三国での犯罪行為が
相当あるのではないか?
だから北朝鮮政府としては、拉致被害者の生存者を
解放することはみすみす旧悪を露見させるだけなので
解決済みにしたいのだと思う。

しかしながら、北朝鮮が国際社会に受け入れられる為には実は日本人拉致被害者の解放が近道ではなかろうか?
北朝鮮がかつて多くのテロ行為、不法行為を国際社会に対して行ってきた事実は消えない。
だが、解決しなければ国際社会の厳しい視線は
そそがれ続ける。

朝鮮、韓国人でも金体制に対する感情は様々である。
反感を強く持っている人も多い。
金体制は生まれ変わらなくては存続は難しい。
各国のロイヤルファミリーのように愛される存在になり、政治の実権をある程度臣下にトラストした方が
王家は存続しやすいと思う。

恐怖から恩沢へ統治の手段を切り換える必要がある。

北朝鮮は核を自ら放棄するのは自殺行為だと考えている。
金正日氏の遺言は先軍、核開発推進の継続だった。
金正恩氏は今回は相当踏み込んでいるように思える。

日本としては何が出来るのか?
恐らく拉致被害者と北朝鮮の国際犯罪との関連性を
各国の捜査機関と連携して調べ
北朝鮮の国際犯罪を浮き彫りにしなければならないのではなかろうか?
その際に世界平和の為に北朝鮮の犯した罪を不問にふす
事を協力して調べる各国に働きかけるべきである。

拉致被害者と特定失踪者に関して
北朝鮮政府が頑なであるのは
日本政府の対応に対する不満だけではなく
北朝鮮の工作活動の全容が暴露される
ことへの懸念も大であると私は思う。

日本国政府が真に全拉致被害者の生還を目標とするなら
拉致被害者が関わった北朝鮮の国際的な工作活動を
全世界がその罪自体を許し、北朝鮮を国際社会により広く受け入れて今後は同じ罪を起こさせないようにする。
そういった働きかけを率先してするべきではなかろうか?

その交渉材料として北朝鮮の過去の犯罪行為と
それに協力させられた日本人拉致被害者の実態を
広く調査することは必要な事だと思われる。
司法取引のガイドラインを策定する為にも有効だ。

また、我が国は今後、他国の工作活動から
いかに国民を守るかその調査結果をもとに
対策の法整備を進めるべきである。
二度と拉致の悲劇を起こしてはならない。

私には日本は許す以外に手はないと思う。
許しかたの問題である。
その際に泣き寝入りで済まさない為には
拉致被害者と北朝鮮の国際犯罪の実態を
関係当事国に訴え世界的に広く問題意識を共有するしか
ない。

転(まろばし)国家戦略

我が国は剣術でいうところの
まろばしの奥義を国家戦略として身に付けるべきです。

まろばしは正直太閤立志伝で知りました。

しかし、多くの武術の奥義は
相手の攻撃に身を任せつつ、
相手の勢いを逆用して打ち負かす。
手品のように見えますが
柔よく剛を制すというか、
鮮やかなものです。

老人や女子供でも大男を投げ飛ばす。
それは、大男の力を利用して
受け流すからで、大男は自らの勢いですっ飛びます。

私は仏教の大円鏡智とは正にこれではないかと
考えています。
20年くらい前に思い付きました。

衆生は機根が様々ですが
仏様は
善男善女には菩薩の姿で
悪い衆生には明王の姿で現れます。

衆生に合わせて自分が変わるのですが、
変幻自在で適切です。
まろばしの技のように
相手に合わせて適切な対応をとる事が出来る。
これが大円鏡智ではないかと
私自身は思っています。

つまり日本は大円鏡智を国家戦略の理想とすればよい。
そして、仏様ではないので
常に完成を目指して精進しなくてはなりません。

極端になりますが
日本を世界が滅ぼそうと言うのであれば
あべこべに世界を征服する。
日本を世界が尊重するのであれば、
日本は世界の国々を尊重する。

兵法は不戦屈敵が極意です。
遠征、侵略は経費がかかります。
仁者に敵なしの言葉もあり、
城を攻めるを下策とします。

例えば北朝鮮を巡る情勢は劇的に変化しています。

我が国は完全に出遅れました。

金正恩氏は核廃棄を念頭に入れて動いていますが、
彼の最も愛する所は
金王朝の維持です。

日本にとって最悪なのは
親露、親中にして反日の半島統一国家の誕生でしょう。
ロシアと中国は金王朝を傀儡化しようとしている。

しかし、それは朝鮮半島の為になりません。
中露を後ろ楯にして政権を維持する事は
日、朝の対立の火種になり続けます。
そして、アメリカは非核化後に工作を行って
金体制を切り崩すでしょう。
リビアのカダフィ政権のようにです。

朝鮮民族は自尊自立の精神で
独立を勝ち取らねばならないと思います。
実はそれは明治維新当初に
日本が描いた外交戦略に一致します。

李氏朝鮮、清朝、日本のアジアの
国々が手を取り合って
欧米帝国主義に対抗するのが目的でした。

しかし、近代化が遅れたため
ロシアに対抗する形で
日本は朝鮮、満州の利権を握った。
日本にとってはやむにやまれず
行ったことです。

しかし、大変怨みと反感を買いました。
日本は南北融和を慶賀すべきですが
積極的に経済支援するのはいかがなものかと
思います。

日本に対する不信感は相当なものです。
また、朝鮮民族の矜持を蔑ろにしては
いけないと思います。

日本は今回あまり出る幕はないかも知れません。
しかし、拉致問題は解決が急がれます。
金体制の存続を支持し、善政を施す事を促しつつ
拉致犯罪そのものは不問に伏して
拉致被害者の帰国往来の自由を取り付ける。
また、その見返りとして経済支援はあってもよい。
その代わり、二度と拉致は起こさせないし
起こった場合は断固たる処置をとる。

もし、相手国が仁者でなければ
そこが相手の付け入る隙になります。

また、相手を攻めるシミュレーションも必要です。
相手を本気で攻めようとすると、相手の弱点や強みがわかり、相手への敬意と親しみもわいてきます。

共通項を見出だせば、価値観の一部を共有できます。

今一番日本が危険に晒されるシナリオは
中国系移民が全国津々浦々に住み着いて
日本のコミュニティが機能しなくなったところに
ロシアが軍事的に侵攻する事です。

クリミアや東部ウクライナで実績がありますし、
ロシアは第三のローマを目指していて
タタルの軛にたいする恨みも持っています。

日本が政治的に腐敗が進めば、
このような未来へ突き進む恐れもあります。


また嘘がぽろり 財務省の口裏合わせ指示

私はある意味当然だと思います。

安倍氏が意向を通そうとして官僚に無理をさせていたら、今の安倍氏の態度は腸が煮えくり返るでしょう。
心ある官僚の人々は!

リーダーは部下の不始末を身を挺して
謝罪するのが重要な役目です。
それじゃなきゃ特権を普段与えられる意味がない。

安倍氏はもはや辞任しかないと
主張してきたのは
官僚の士気やモラルが下がるからです。

総理個人への忠義や保身で
公務員の道義を踏み外してしまう。
このような酷な決断を官僚に迫る事になる。

安倍叩きは「魔女狩り」だ。
という主張を最近聞きます。
水に沈めば死んでしまうし、
水に浮かべば生命力が人間離れしている
水に浮かんでも沈んでも死ぬ運命。

安倍氏は詰みである。
白でも黒でも詰みである。
私はこう思いますが
ロジックは魔女狩りに似ています。

しかし、
魔女か、そうでないかは
いかにも不当な実態のない罪の話ですが
森友の問題は、
国有地不当廉売と財務省の決裁文書改竄の
重い事実があります。
(これは、政府が認めてしまいました。)
私は立件されなくても
大変悪質な犯罪的行為、
近代民主主義の日本国政府にとって自殺行為
主権者である国民に対する背信行為であると
思います。

つまり、指示を出していたら総辞職
指示を出していなくても
不正を看過した監督責任と
対応を誤って国政を空転させた運営責任が
問われます。

安倍政権はもはや解散し、選挙に勝ったとしても
レームダック状態です。
この政権が日本国をよい方向に導くなど
私にとっては全く思いもよらない事です。
他の人はどう思うかわかりませんが。。。

安倍政権の緩慢なる終局は
日本国と日本国民を道連れに巻き込むので
私は嫌ですが、皆様はどう思われますでしょうか?

杞憂に過ぎなければ良いのですが、
北朝鮮問題のはしごの外され方を見て
言わんこっちゃないと思いました。
だから安倍氏が居座るのも先が見える気がします。

迷路にはまる森友問題。

佐川氏の証人喚問の翌日任意聴取は行われなかった。

現段階で佐川氏を違法行為で立件するのは難しいらしい。
「疑わしきは罰せず」である。

網呑舟の魚を逃がす

これは、法律用語辞典の脚注にある言葉だ。
巨悪は法の網から逃げおおせるものだと考えると大変やるせない。

お上のすることには間違いがない。
という発想に立った制度を作っているので
仕方がないのだ。

人は誰でも過ちを犯すし、
不正も働く。
私は意思が弱いので、
過ちを犯してばかりだし
不正はさすがに率先して犯さないが
ルールは平気で破ってきた。
周りの空気やモラルに適応したり
ならされたりした時だ。

それから社会常識に欠けるので
ルールを破った事も多い。
遵法精神に欠ける人間である。

だから本来、
安倍総理をとやかく言えた義理ではないのだが、

嘘には中毒性があることを
私は身をもって知っている。
嘘をつくのが下手なのだと思うし、
私はそれでよかったと考えているが
どんなに巧みな嘘も真実には叶わない。

嘘をついている現場を見ている人が
真実を知っている人がいるからで
様々な形で嘘はバレる。
そして、嘘は後始末が大変だ。

私は嘘、偽り、詭弁の
非効率性を声高にして言いたい。
嘘は心に背負う借金のようなものだ。
心の借金も時には必要な時はある。
しかし、返済を怠れば辻褄合わせの利息は大きくなる。

だから、なるだけ
嘘は少ない方が良いと考えている。
嘘を抱えるとそれだけ人間は弱くなる。

安倍総理は物事を取り繕う事が多い。
成果を誇張する事が多い。
大変果断なイメージを安倍応援団は作るが
優柔不断である。

優柔不断さは慎重さの裏返しでもあるから
一概に悪いことではないのだが、
イメージの乖離はあまり良くないと思う。

また、反対意見の人を側に置かないのも
あまり良くない。

この人を救国の名宰相と期待するのは
どうなのかと思う。
従来の政治家と同じではないだろうか?

個人崇拝のような感じになると
よろしくないと改めて思う。
ポスト安倍がいない‼
ではなくポスト安倍を国民が育てる必要もあるのではないか?

私は今の資本主義や民主主義は
次善の政体だと考えている。
しかし、ラディカルな変化は望まない。
迷信のような伝統・慣習が
理にかなった物である事がわかる事も多々ある。
だから、既存秩序や既得権益を
滅多やたらに破壊するのは良くないと思う。

改革にはメリットもあるが、
デメリットもある。

何事か成し遂げた人には共通点がある。
成し遂げる分野について徹底的に踏査、調査する。
また、そこから事の本質を掴んだ人が
偉業を残す。

森友、加計学園の問題は
加計、森友問題であるらしい。
加計学園のスキームを
森友学園に適応したのが明るみに出た。

安倍政権には
支持率目当てで起死回生の政策をあまりぶち上げて欲しくない。
1兆円で日朝会談を懇願しているという
反安倍メディアの報道がある。
反安倍メディアだから
辛めの論評で信憑性は薄いかも知れない。

しかし、あんまりうまくないやり方だ。
日本の圧力の成果ではない。
日本には軍事圧力など掛けられはずがない。
正直ドラえもんのスネ夫じゃないかと
思ってきた。

ジャイアンの陰から
のび太をからかっているだけだ。
のび太とジャイアンが直接話をつけた時に
スネ夫ははしごを外される。
いや、最大限の圧力と国際社会に訴える様は
ジャイアンを差し置いて吠えるスネ夫の如く
シュールな光景だった。

よくぞ、あそこまで現状軍事力がないのに
タコ抜きたこ焼のF15Jや
なんちゃって空母のいずもを擁して
圧力をかけられるのか?
米軍と役割を分担して自衛隊は盾の役に徹するとか
言えるものだ。

私は自国を守るために他国の血の犠牲をあてにして
圧力を煽る首脳を初めて見た。
シュール過ぎるのだ。
それで拍手喝采する一部国民がいる。
その人々もシュールだ。

この人々は安倍改憲案には勿論反対するだろう。
石破案を支持するはずである。
タコ抜きたこ焼で是とする人々は
シュール過ぎる。










シナ大陸の攻めかた2

日本にとってシナ大陸に兵を進めるのは
非現実的です。
人口が10倍以上あるので、制圧にかかる兵士の数も
莫大なものになります。

また、周辺諸国との兼ね合いもある。
まず国外に派兵すれば侵略と大概見なされます。

中華人民共和国が正しい政策を行う限り
付け入る隙はありません。
この場合、我が国は正しい政策を行う中国と
親睦を深め、余計な争い事がないように
配慮すべきです。

しかし、なかなか正しい政策は行えないものです。
正しい政策を行う国家は国内の不満の捌け口を外に向けないものです。
国内矛盾から目を反らすために対立を煽る。

シナ大陸の国家が内に矛盾を抱え、外に捌け口を
求めた時に隙が生じます。
冷飯を食わされている地域や実力者を支援する。
これも、支援する人が道理にかなった実力者である必要があります。
傀儡にしよう。上がりを得ようでは長続きしません。
その辺でシナ社会の大人と盟約を結ぶ必要がある。
日本は経済・軍事的に支援をし、
大人に巴蜀関中を取らせる。

逆に日本国内では
民心離反が起きないようにする。
安倍政権のような手法も民心離反を防ぐ意味では
有効な手段です。
国民を愚民化し、歯向かう力を奪う。

この政策の難点は
国の活力が奪われ、民心が疲弊してしまう事です。
活力がなく民心の疲弊した国は
他国に牛耳られやすい。

為政者が日本国民を信用していない事の裏返しです。
左翼的考えを持つ人を
パヨク、在日と批難するだけでは
分断と対立が生まれ
本当に外国勢力が絡んだ内紛が起こります。

国力を損ねず
国家をまとめるには道は1つしかありません。
上薄下厚の政治を行う事です。
格差を縮小させ、中間所得層を増やす施策を行う。

これが実現すれば、
文化技術も発展します。
税収も安定し、教育や国防に
予算も回せます。

教育、国防がしっかりして
国が1つにまとまっていれば
日本列島はなかなか他国に攻め込まれません。

その上で相手国が非道にも攻めて来るのであれば
あべこべに主力を撃退して返す刀でその国の
不平分子と協力して非道の政権を打倒します。
また、相手国が有道の国であれば、
手を携えて互いの足らないところを補い合い、
未来へ向けて両国の平和繁栄を目指せばよい。

どちらにしろ
我が国の不敗の備えが大切なのです。

ところが、自国の技術は磨かずに
海外から高い武器を輸入し、
国民生活や我が国の産業開発に深謀遠慮も
無さそうである。

少子化による労働力不足を
グローバリゼーションだからと
安易に、全く安易にアジアの若者を安く雇って
埋め合わせする。

これでは、国内に忘れられた日本人を生じさせ、
更にはチャイナタウンを国内に建設する
手助けをしているようなものです。

今のままだと、日本が生殺与奪の権を握るどころか
中ロ米韓に生殺与奪を握られてしまいます。

安倍政権がこのまま続くと
愚民化政策の傾向は続くでしょう。
放送法も規制緩和しようとしています。
安倍応援団のプロパガンダ番組を
沢山作るんでしょう。どうせ。。。

その為に官房機密費、いや巨額の政府広報予算が投じられ、今をときめく安倍応援団が経営者になり
やけに政権よりのコメントをする芸能人が冠番組を持つ。

益々日本は内向きになり
国際情勢と国民が乖離する。
国家の誤った情報から
国民の誤った決断が導きだされ
国が滅ぶ。

どんな放送局、どんなコンテンツを考えているのでしょう?

シナ大陸の攻めかた

シナ大陸は、日本のある東側から攻めて勝ちをおさめた
事例はあまりないと思います。

清朝ぐらいだと思います。
シナ大陸の東半部だけを占めた華北の大勢力は
大体長江の下流で進撃を断念している。

逆に西から東へ進軍しシナ大陸を制圧した事例の
方が多い。

秦、漢、西晋、元、李自成、毛沢東。

関中(陝西省)、巴蜀(四川省)、襄陽(湖北省)
この三地点がシナ大陸の要所です。

蜀の劉備の最大の失策は
関羽が江陵を奪われてしまった為に
華北への進軍ルートが
秦嶺山脈ごえに限定されてしまった点にあります。

蜀軍は電撃戦を採用すべきところを
諸葛亮の慎重な性格から
巧遅の持久策を採用し、結局補給が尽きて
撤退を余儀なくされてしまった。

秦嶺の天険は奇策をもって突破するしかありません。
宝の石牛を献ずるといって人足に兵士を紛れさせたり、
桟道を焼き払い油断させ、
桟道修復と同時に別ルートから電撃的に関中を占領したり、
決死の奇襲隊を編成して兵の移動の難しい
山道を進撃したり奇策を用いるべき地です。

日支事変の際も日本軍は東半部を制しても
西半部は抑えられなかった。
重慶の蒋介石政権を倒せなかった。
重慶を支援する
蒋介石を支援するルート
援蒋ルートが英仏の東南アジア植民地から
伸びていて大東亜戦争通じて大きな日本軍の課題でした。

裏を返せば、巴蜀、関中を奪い武を練れば
李自成も流民の将から脱却し、
毛沢東も延安から雄飛しました。

シナ大陸を軍事的に制圧するには
西半部を押さえる事が有効だと思います。

東の方には要害が少ない。
泰山ぐらいでしょうか。
ここも、梁山泊の根拠地になったりしています。

。。。

中華人民共和国が台頭しつつあります。
粗放、素朴な庶民がいる反面
天才を輩出する国です。
国土も広く、生産力がある。

政治が安定し、天才が採用される政府になれば
中華人民共和国は21~22世紀の覇者になる。

軍隊も精強になりつつあります。
明帝国のような海洋覇権
漢唐のようなシルクロード覇権の確立を
共産党指導部は目指しています。

日本は地理的に中国の外洋進出の蓋
ロシアの不凍港進出の蓋になっています。
必然的に中ロのプレッシャーを将来に渡り受け続けるでしょう。

備えるべきですが、大変困難です。
地理的には本丸の関中巴蜀は遠く、
また、シナの兵は弱いと言われますが
シナ大衆の生命力の強さは脅威です。
チャイナタウンをどこでも形成するバイタリティーこそ
一番の脅威。
この人々が尖兵になり、後から兵隊と役人が
追っかけてくる。

ロシアは銃剣の後に政府が追っかけてくる。
防止するためには、謀を用い不戦屈敵を目指すべきです。

窮すれば通じ、通じれば窮します。

北朝鮮と韓国は大変うまくやっています。
省みて日本はお寒い状況。
モリカケで国政を空転させるな
安倍応援団はそう主張するでしょうが

私はそうは思いません。
右派受けプロパガンダと外交無策。
右派受けガス抜き経済政策(実態なし)と
グローバリズム全開極左政策。
主要五穀物種子法も間もなく廃止されます。

現在の外交危機は安倍政権の体質が招来させたものです。
虚名を追い、実利を捨て
国内だけで成果を誇る。
失敗を失敗と真っ向から認めない。

公輸盤の意図を挫く、墨子のような人材を
日本の民間が育てるしかないかもしれません、

世を思ふ故にもの思ふ身は

IWJの前川喜平さんのインタビューが再配信されていました。

岩上安身さんと前川さんの対談は面白かった。
しかし、価値観の違いを感じます。
寂しさを禁じ得ないところもある。

それは神話の話や国家主義の話題の時に
感じます。

私自身、はじめは古事記に接したのは文学的なものであり聖書を文献学的に批評するようなスタンスでした。
しかしながら、ふるさと山田町のお祭りに参加すると
息づいている伝統が確かにあります。

確かに神話の世界と現代の祭りは繋がっている。
みんな文句も言いつつ、しきたりにしたがっている。
伝統をつないでいる。

私たちは近代社会の価値観にどっぷり浸かり生きていますが、精神的なもので、なにがしかの渇きを感じているのは否定できないのではないでしょうか?

この精神的な渇きを潤すものが必要だとも私は感じます。

心理学の本を読んでユングが易に共鳴したり
神話を研究したりしている事を知り、私はほっとするところがあります。

また、ジョンロックのクロムウェル時代前後の
革命観の変化を詳しく知りたいと思ったりします。
ロックは哲学者でもあり医者でもあった。
ロックの臨床医的リアリズムが王政復古を是とした
理由を知りたい。

私は御皇室は存続すべきと考えますが、
血統と祭祀が微妙なバランスで成立している。

私は天皇家は海原から渡ってきたと思います。
それがいつ頃なのか?
あるいは万世一系ではないのかも知れない?
しかし、虚構であっても万世一系の神話は
未だに日本国にとって必要であると思います。
それは、日本の文化伝統と密接に関わっている。

また、虚無主義を背景にした政治や社会変動を
起こさないための装置としての役目です。

日本共和国は近代日本人の価値観では成立可能でしょう。
しかし、新たな日本人のアイデンティティ確立の為には
多大な労力が必要であり、
近代の精神的な渇きを益々感じるだろうと
私は考えます。

精神的な渇きを潤す為に
慌てて毒を飲んでしまうかもしれない。

人も惜し人も怨めしあぢきなく世を思ふゆえにもの思ふ身は

後鳥羽上皇の歌です。

私は北条泰時は立派な人だと思います。
親鸞聖人も尊敬します。
しかし、後鳥羽上皇には後鳥羽上皇の正義があり、
言い分があった。

後鳥羽上皇は英邁な君主です。
菊の御紋を初めて用いたり
文武に秀でた才能があった。
しかし、承久の乱の敗北時に従ってきた武士達を突き放した逸話もある。

後鳥羽上皇一人をとっても
様々な角度から見ることが出来る。

非常に安易な結論かも知れませんが
中庸が一番なのかも知れません。

この中庸ですが、
バランスと言い換えてもよい。
そして、中和、水平のバランスは
人それぞれ、共同体それぞれ、民族、国それぞれではないか?

一言、中庸・バランスといっても
秤のどちらに分銅を置けば釣り合いが取れるのか
国や人により様々である。

お釈迦様や孔子は
(イエスはわかりませんが)
1つの真理を、弟子に合わせて説きました。
仁とは、義とはなんであるか正反対の事を説いていいたりします。
それは弟子の個性が様々なだからです。

お釈迦様の教え
(大乗非仏説と言われますが)
パーリ語仏典、上座部仏教
大乗仏典全て
真理の教えの本の一部なのであって
薬のようなものです。

また、教相を判釈するのも必要でしたし、
念仏道も必要。
不立文字の禅の道も必要だった。
また、日蓮仏教も
法華経原理主義と考えれば
念仏信者の私が、無限地獄に堕ちるとすれば
日蓮仏教の人々に法華経を教えたのは
私どもの師匠であり、
地獄に堕ちる苦しみの果てには
四天王のけんぞくになり、
天王如来の弟子になる役目であり、
逆に日蓮仏教の人々から私が法華経を授かったのであれば私はかの人々を師と仰ぎ、
修行の後に護法の善神となられることを
信じます。

そして、時間と空間が方便であると知れば
救済の後先はどうでもよくなります。

大変僭越な話ぶりでございました。
しかし、私の願いは主流派と原理主義者の和解
異端と正統の和解です。
結局差別の根本は人のさかしらな分別ですし
人に腕力で物事を信じさすのはいかがなものかと思います。

密教の曼荼羅も大日如来の
慈悲と智慧の2つの働きを表しているように
私ども一切の衆生は
仏様の慈悲により誰もが包摂されていて
しかも
仏様の智慧は誰にも一番よいように救いの薬を処方していると思います。

訳のわからん文章ですが、
私は人の心を救うことは仏様でもないので出来ません。
変わりに世界の平和と人類の繁栄の為に考えて行動したい。
その行動のお手本に仏様や孔子様の真似をしたい。

世界の平和と人類の繁栄が念頭にあって
そこから離れなければ
道に迷わないのかなと思います。

いや、私にとっては
南無阿弥陀仏が臍の緒のようなもの
南無阿弥陀仏が綱渡りの綱です。

南無阿弥陀仏を忘れてしまえば
私なんて糸の切れた凧のように
虚無主義の空をさ迷わなければなりません。
南無阿弥陀仏











「たかがモリカケにまともな対応出来ない」無能な安倍政権

国民が政治に対して無気力になる。
脱力させる佐川氏の証人喚問でした。

この体たらくでなお日本を誇れというか?
あほかバカウヨ!!
どこかの独裁政権と何らかわらない。
ヒトラーがドイツを道ずれに滅んだのは
現実逃避のいっちょかみの独裁者が
現場の有能な指揮者(例えばロンメル)を
使いこなせなかったからだ。

安倍トモ栄えて国滅ぶだ。
まったく国際情勢についていけていない。
モリカケ1つも裁けぬ政権に何も出来るはずがない。

野党が国会で足ばかり引っ張る?
バカウヨが「安倍のゲッペルス今井タカヤ」の
お先棒を担いでいるからだ。

私はモリカケは安倍晋三ズブズブ案件だと
確信する。
何故ならば、核心をついた質問をした際の
動揺のしっぷりが半端ではないからだ。

あのどぎまぎした態度は何なのか?
やってはいけない直接的な口利きを実はしていた
証拠ではないか?

私はこれが発覚したときは
「まさか、総理も関わってませんよね~。
量産型東条英機的国士を生産する森友学園は
私には違和感だなあ。」
くらいに思っていたが、

隠蔽のしっぷりが半端ではない。
はっきり言ってあの時の安倍氏が
適切に事実を公表し、適切に謝罪していれば
一年国政は空転しなかった。

国民は無気力・無関心になってはいけない。

財務省の改革どころか
日本政府全部そう取っ替えすべきだ。
しかし、堕落した政治が改革できるはずがない。
堕落した政治に、
主義主張が同じだからと荷担する輩は
肥溜めか溝川に叩き込んでやりたい。
なぜならば堕落した政治家
安倍晋三と安倍に盲従する自民党に
従うことは、自ら汚物にまみれるのと同様だからだ。

安倍に主義主張で同調する輩は
利害で同調していたら売国奴。
おだてる奴は国賊。
訳知り顔の信者はアマっちょろいクソガキだ。

彼らは大人ではない。
芥川龍之介のトロッコに出てくる
良平か、若い二人の工夫のどちらかだ。

国政に関して無気力になってはいけない。
彼らが司令塔で
拉致だ、対中対米対ロ外交だ。
全部嘘で塗り固めてるかもしれない。

チャンネル桜やDHCはもはや信用するに足りない。
ソース元がゲッペルス今井である限り。

福島第一原発の電源喪失に対する懸念は
実は第一次安倍政権時代に国会で取り上げられた。
しかし、安倍氏は現状で問題ないと
当時答弁している。

ゲッペルス今井はこの原子力利権にも絡んでいる。

ゲッペルス今井のプロパガンダ情報を参考に
国論を云々する事の空しさよ。
やはり横着すべきではない。
人任せにせず、自ら情報を一時ソースに近いところであたるべきだ。

佐川氏「改竄」 安倍首相、麻生大臣の指示なしと明言。

佐川氏の言を信用しましょう。
信用、というよりは尊重する。
ただし尊重すると動機がわからなくなる。

財務省、近畿財務局のチョンボ。
という意識があり、佐川氏は揉み消そうとした。

さて、そうなるといかなる再発防止策を講ずればよいのかわかりません。

安倍氏からの指示
安倍氏への忖度もなかったなら
佐川氏はなぜ書き換えを指示したのか?

再発防止の観点から、
検察には徹底的に捜査してほしい。

最近はこれでうやむやに終わる事が多い。
豊洲市場の移転や、オリンピックの予算。

ネトウヨは韓国の公文書管理とか
笑いのネタにしてきました。
私も笑ってきたのですが。。。
もはや、韓国はどうでもよくなりました。
日本が韓国的になって来ている。

格差の拡大や、親日派叩きのような
在日パヨク認定して喜ぶ低レベル保守。
(全世界的に広がる現象でもあります。)
ネトウヨが嘲笑う韓国像が今の日本に当てはまります。
そして益々未来は日本の韓国化が進むでしょう。
嫌韓でカタルシスを得ようとする限り。


今我が国で公文書の改竄が明るみになった。
公文書は質がよくなければ国家の質も上がりません。

今の政権、自民党与党には改憲してほしくない。改竄を書き換えだとし何らの心の痛みも感じない鈍感さには、まともな神経とは思えない。
また、腹立たしいのはこの事実が明らかになってなお
権力の座に恋々としがみつく内閣のお歴々である。
不正をこそこそやってばれたら捕まるのが世の常。
しかし、明らかになっても開き直って責任を取らない
人々が国のトップにいる。

彼らにだけは史上初の改憲など任せられない。
私は改憲派だが、その信条さえ揺らぐ体たらくだ。
安倍以外での改憲を望む。
石破案を支持する。
しかし、石破案は採用されなかった。
自民党に裏切られた。


財務省の部局レベルでこのような暴走がおき
国民の財産である国有地が不当に安く売られる。
財務省の暴走が防衛省で起きないとも限らない。
それを検証する機構もないなら、
馬鹿に包丁を持たせるようなものです。







ネトサポさんへの大量発注。。。

今日はネトサポさん元気ですね。
やはり、証人喚問とか前日に最近は動きます。

関西生コンの話なんですが、
ガサ入れしたのは本当のようでした。
しかし、維新と関わりがある会社のようですよ。

今井秘書官とか内閣調査室が
撹乱情報を流しているのだと思います。

国民をコントロールしているのは優秀ですが
内弁慶な機関じゃなあ。
目指せモサド。

安倍応援団のリーダー達が拡散し
電通の子会社かなんかに発注させてる。
推測の域を出ませんが。。。

加計学園も定員以上の合格者。
四月にどれだけ辞退者がでるか、
それから、生徒さん達の環境や、感想で
開学して良かったか悪かったかは
段々明らかになります。

はっきり言って明日の証人喚問は
わからないんじゃないかと思います。
官邸が読みきれていない。
だから、ネトサポさんが元気です。

安倍応援団のリーダー達はテンション低めです。
文書改竄自体を否定してましたから、
改竄を認めた直後は色を失ってました。

その後、ロジックを立て直して
(チーム今井!!)
ネトサポさんの陣頭指揮をしていますが、

日々小出しに出てくる検察側のリークに
追い詰められています。

探偵と弁護士が結婚詐欺師を追い詰めていく様を
見せられているようです。

捜査自体は昨年の早い段階から行われ、
最初は文書破棄について調べていて
検察も乗り気でなかったようです。
しかし、文書の改竄という重罪に驚いて
捜査せざるを得なくなった。
(くにまるジャパン極み 森功さん情報)

安倍氏は黒でも白でも灰色でもアウトなのです。

灰色、うやむやは許されない。
なぜならば事あるごとに疑惑は再燃します。
その度に国政は滞る。

白なら官僚のマネジメントや不祥事に対する
危機管理能力のまずさが問われる。
財務省だけの責任にしたら、財務官僚は恐らく
組織の建て直しに協力的ではなくなります。
内閣の責任は思いです。

黒なら論外。

ヨーロッパ世界は中世は1つの国だった

今の国民国家というものは、
実は歴史が浅いものです。

三十年戦争後のウェストファリア条約から
今のヨーロッパ世界はあります。

キリスト教徒という共通のアイデンティティを持つ
多民族の連合体と見る方が適切ではないかと思います。
もちろん王や皇帝はいましたが
互いに姻戚関係を結び、領土を資産として相続する過程で合邦したり、同君連合を形成したりしています。

アンジュー家、ハプスブルク家など
縁組で勝つを地でいく貴族間の政争があります。

これをフランスの歴史、イギリスの歴史と
区別して覚えるのは無理があるかも知れません。
(便宜的には仕方がないですが。。。)

王様が代われば領土も変わる感覚は、
日本の鎌倉、室町時代の武家の相続の仕方と
感覚が似ているかも知れません。

日本は実はアジアよりヨーロッパと共通項が多いです。

鎌倉時代まではフロンティアが沢山あり、
開発地主である武士は兄弟は平等に財産を相続していましたが、フロンティアが頭打ちになり、蒙古襲来の恩賞も得られず武士は従来の相続法では一族の力が分散して弱まることになります。

それを防ぐ為に考えられたのが長子のみが
相続できる惣領制です。
この惣領権の争奪争いが南北朝、応仁の乱の
武士達の対立の構造になるのです。

さて、ドイツは神聖ローマ帝国が治めていましたが、
何となくドイツ地域を覆って支配していた。
その威光はヨーロッパ世界では無視できないものがありました。

ローマという言葉が重要だと思います。
カロリング朝が西ローマ皇帝になったように
神聖ローマ帝国にも古代ローマの権力の正当な継承者たる自負心があります。

カソリックは皇帝権威の後ろ楯として
協力でした。

イタリアはローマ時代からの制度が残り
自治権の強い都市国家が林立します。

ヴェネチア、ピサ、ジェノヴァ、ミラノなどです。

ジェノヴァが強勢だった時代もありました。
ヴェネチアよりも先に繁栄したのです。
大航海時代までジェノヴァが海洋国家だったのです。
しかし、アラゴンやヴェネチアに阻まれて東方交易の利権を失いました。

その後ロンバルディアの商人達は
イギリスに活路を求めました。
シティロンドンの金融街ロンバート街の名は彼らが住み着いた事から名がつきます。

シティロンドンは英女王の支配が及ばない
特殊な地域です。

この辺りの細やかな歴史を掘り下げて行きたい。

大体ユダヤ陰謀論、イルミナティ陰謀論の
核はこの辺です。

表の歴史を学ばないと、
裏面史には迫れないと感じます。
表の歴史は日常生活に役立ちますし。
デマにだまされなくなる。

グローバリゼーションが進む時代には
社会科と語学の教養が必要かも知れません。
それから法律、ITか。。。

例えば東京とロンドンでは時差が9時間。
ニューヨークとは14時間ある。
この感覚は重要になると思います。
ビジネス、情報戦において気象・地理の知識は
重要でしょう。



東西南北 子午卯酉

豆知識ほど利用価値がない記事です。

蘊蓄にしかならないカテゴリです。
まとまっていません。

子午谷(蜀の桟道の1つ。南北に走る谷の意か?)

船の進路

ようそろ 真っ直ぐ
面かじ 右に曲がる
取りかじ 左に曲がる

面かじは元々は卯かじがなまった。
取りかじは元々は酉かじ
(北を向いて東は右、西は左になる。)

天子は南面する。

木の南に玉座の夢(太平記。後醍醐帝の夢)
楠木正成を召し出すきっかけになった。

東が尊く、西は卑しいからか、
南に向いて左が東
左大臣は右大臣より高位である。

左目 ウアジェトの目 プロヴィデンスの目
右目 ラーの目 太陽の目

天照大御神は 左目
ツクヨミは 右目

天子南面の思想からか?
日本とエジプトで太陽と月の
神が逆転している気がする。

トロッコ、虱を読み返す

一見好意的に見える他人の無責任さ。
トロッコを押してみたい、乗ってみたいという
好奇心から、
自分の家から遠く離れてしまった事に対する焦り・不安
が生じる心情描写。

二人の若い工夫に対する
遠慮の感情と自分の町に今日中に帰れるだろうという
切実な願望は、あっけなく裏切られます。

泣きながら駆け通しに駆けて家に帰りますが、
大人になってもしばしばその記憶がよみがえる。

トロッコの逸話、虱の逸話。
人間の普遍的な課題があります。
日本は場の空気に弱い気がします。
世界的にそうかも知れませんが。。。

個の確立が必要なのでしょう。

本日の気付き

私心なく、道理を離れず、正しく見る者は無敵である。

陰謀論は幻想でも、
ロスチャイルド一族は実在する。

ただし、荒唐無稽な伝説もあり、
歴史学的に初歩的な誤解も陰謀論者には
ありそうである。

逆に言えば、彼らは陰謀を企てる側の協力者だ。
宇宙人とかレプタリアンとか人工地震とかは
にわかには信じがたい。
しかし、そのように虚勢を張るのも彼らの手
虚勢の中に真実もたまに混ざるので
大衆はしばしば痛い目にあう。

私はフレデリックモートンの本を読んだが、
名前が繁雑でわかりづらかった。
また、どうしてもマイヤー以前のユダヤ人社会が気になる。

マイヤーの知恵の源泉が知りたい。
一朝一夕にロスチャイルド黄金帝国が出来るはずがない。
ラヴィを志望し、古銭に興味をもったマイヤーだ。
大変聡明で私欲が少なかったに違いない。
それは、巨富を得るより5人の息子と知恵を出しあって働いたナポレオン戦争時代以前の頃が幸せだったと
マイヤーが述懐しているからだ。

恐らく不当な差別に対する憤りと
世の中をひっくり返す企てを考える痛快さが
聡明なマイヤーのモチベーションだった。

だから、マイヤーなくしてロスチャイルド一族の
栄華はなかったと私は思う。
この人が汲み取ろうとした力や知恵の源泉が
私には非常に興味深いのだ。
ユダヤ人コミュニティの社会インフラと
タルムードに代表される知識の集積だ。

これを知らずして彼らに勝つことは出来ない。
そう思ってきた。
ネイサンは後世のロスチャイルドのイメージを
作り上げた張本人である。

哲学的な、学者肌のマイヤーとは
対照的な実利的な人だ。
しかし、粘着気質があり、雅量に欠ける逸話が多い。
呪われた名にしてしまった点がある。
権力の誇示を楽しんでいた風もある。

しかし、本日の気付きで私のやることは明白になった。
私心なく、道理を外れず、正しく見る人を目指せばよいのだ。

そして。正しく見ようとすれば
私心だらけで、道理に外れてばかりの
自分を直視せざるを得ない。

私は彼らを断罪するのではなく、
彼らを調べる事にした。
そして彼らの真意を探りたいと考えるようになった。
そうしなければ事態は一個も前に進まない。

もちろん、非道は許さないし、
批判する。
ところが批判する私が道理に外れていたら
元も粉もない。

仁者に敵なしだ。

原田甲斐の「慎重さ」

「樅の木は残った」の作中に出てくる
原田甲斐がある種の私の理想です。

彼は支藩の本藩乗っ取りと、
それに乗じた幕府の仙台藩取り潰しの
策謀を身を体して防いだ。

大老酒井雅楽が原田の妾宅に身分を隠して
客として来訪した際には
亭主として頑なに杯を拒み、
公式対面の場では
あくまで大老から伊達藩の家老として
杯を賜る。

史実の原田甲斐はどうかわかりません。
フィクションの中に人間の高潔さの1つの
理想像を見ることが出来る。

公私の私の面で腹に一物ある酒井雅楽に
心を許さない。

江戸時代の勤皇家が太平記の楠木正成に
勤皇の理想像を求めたように、
フィクションのヒーローは歴史を動かす原動力に
なると思います。


まるで「殺人狂時代」の破局のような喜劇的な安倍政権と悲劇的な日本

チャップリンが
放浪紳士チャーリーじゃないキャラで
主演していますが、
彼は初め銀行員でしたが愛する家族を養うために
結婚詐欺をして女性から財産をせしめ、それを株式投資に注ぎ込む。
騙した女性は都合が悪くなれば殺す
冷酷な殺人鬼を演じています。

何とも残酷なストーリーですが、
アナベラ・ボヌールという未亡人が
出て来てから、彼の緻密な計画は辻褄が合わなくなってきます。

アナベラに飲まそうとした毒を自分が飲む羽目になり
(実はメイドが毒の被害にあって、チャップリンは思い込んだだけ何を)
最後だと覚悟した殺人鬼は
「妻をよんでくれ。最後に妻に会いたいと言います。」
アナベラは
「私はここよ」
と言って彼を励ましますが、面白い。

一人殺せば犯罪者だが、百万人殺せば英雄だ
という有名なセリフがあります。

辻褄を合わせようと
必死に取り繕いますが、
嘘が破綻して喜劇的に暴露される。

安倍政権は現在、喜劇的な破局の真っ最中です。
しかし、トカゲの尻尾も無限にある訳でもない。
トカゲの後ろ半分切り捨てて
前半分生き残ろう、頭だけでも生き残ろうとしている。

官僚の忖度で終わりにするなら。。。
日本の官僚組織は、もはやまともに機能しないでしょう。
太田理財局長は
私はその時の大臣にお仕えするのが役目と
和田議員に言った。

つまり、野田総理の時は野田総理に
一生懸命に仕え、
安倍総理の時には安倍総理に
一生懸命に仕える。

安倍総理に一生懸命に仕えて来たのに。。。

という気持ちもあるかもしれない。

私は安倍総理が最低限退陣しないと
政治的な閉塞感は打破できないと思います。
しかも、その後に続く総理はいきなりピンチです。

「火消しの恒三」こと、渡辺恒三さんのような方が
今の自民党にいれば良いのですが
閉塞感を引きずるでしょう。

日本は安倍政権が退陣しても地獄。
だらだら続いたら更に地獄です。

この疑惑が揉み消されたなら
安倍政権の独裁化は拍車がかかる事になると私は思います。

鹿を指してと馬という。
黒を白と言いくるめる。
国会の質疑は「結論ありき」で都合よく論理を組み立てる。

論理破綻していても
安倍にとっての悪役にぶち切れれば
論破したことになる。

予見、意見は持ってもよいと思いますが、
相手の主張に耳を傾けて、理解した上で
反駁する事が大事であり
国会の与野党の論戦とは、本来そうあるべきです。

しかし、論拠も手続きも不正ないかがわしい法案が成立し施行される。。。
これは立憲政治の破壊です。

酷薄な夫妻が国権の最高権力者である。
これほど歴史的に滑稽で
日本にとって悲劇的なことはない。



歳入庁と歳出庁分離案。。。

(色付き字は平成30年3月20日追記)

歳入、歳出で省を分けると、
帳簿が別々になり、
内閣なり官邸なりが分かりづらさを
悪用して不明朗会計になりはしないかと
心配になります。

公会計を複式にし、
政府各セクションでの予算の繰越しを認め
横領、無駄遣いがないか
出納をチェックする。

そもそも、大日本帝国は当初複式会計を
採用していたが、井上馨が自らの不正を
隠蔽するために単式にしたという風説あり。
私はネット情報で知りましたが、真偽不明です。

また、問題は政府機構は会社のような単なる営利団体ではないということ。
効率重視で近視眼的政策をのみ行えば、
百年スパンの国益を損なうのみならず
朝三暮四的なポピュリズム政策が横行し、
政治の劣化と大衆のルサンチマンの蓄積を招きます。
すると更に悪循環で分かりやすい政治が好まれ、
独裁者出現に至ります。

貞観政要という本があります。
帝王学の教科書です。
帝王学の言葉はおいしんぼの中に
帝王学を父から仕込まれた為に超偏食になった
エリートの話が出て来て。。。
印象に残ったので手にとりました。

高校ぐらいに図書館から借り、
震災後購入しました。
結構善い本ですが版はあまり重なっていない。
帝王学など時代錯誤なのでしょう。

しかし、「民主主義時代こそ万人が帝王学を学ぶべき」というパラドキシカルな警句が頭からこびりついて離れない。

そうは言っても、人間食べるために働いて、遊びたい。
政治・経済よりお酒が飲みたい。
だから近代民主主義は間接民主制です。

負担が大きすぎる。
しかし、実情日本は国民が主権者です。
国民一人一人が帝王になるべしとは
あながち暴論でもないと思います。

国家が諸君に対して何をなしうるか問いたもうな。
諸君が国家に対して何をなしうるかを問いたまえ!
とはケネディの言葉です。

ノーブレスオブリージュに通じるものがある。

そして、決算と政策評価、
将来の政策を立案する省庁にした方がよいと
思います。

この財務省とあらたな経済財政企画省を
作り、天下りや独立行政法人を
まずは丸抱えする。
そして、丸抱えの後に徐々に統配合して
20年後はそっくり役割を入れ換える。

だから、伊勢神宮のカネクラ、ヨネクラの
ようにお社を立て替えるイメージです。
解体された方は既に次の二十年に向けての
重要な任務があり、
財務省の決算監査、予算付けの評価、政策の
効果を測定する役目もある。

重要なのは、困難なのは
政策の評価の指標です。
これが難しいと思います。
福祉国家は経済効率から見れば否定されるべきです。
しかし、国民の安全安心なくらしのためには
どうしても無視できない。
バランスが大事だとは思うのですが。。。


それから和田議員の質問で
アベノミクス反対派だから太田さんは
変な答弁をわざとした。
云々の質問には呆れました。

太田理財局長はその時だけ
素のリアクションをした。
「やってらんねーよ。」
席を戻るときに肩の力が抜けたようになって
うでをぶらんとさせた。
その時どんな心境かは忖度はできませんが
「やってらんねーよ」
と思っているように見えます。

和田議員によると、
与党、官邸が財務省の改竄に対して
毅然として対応したから
今回の疑惑が明るみになった。。。らしい。
そうなると、
朝日新聞の手柄の横取りでしょう?

ただし、ネトサポさんは
これが森友の本質だ‼
和田政宗議員吠える
とか、青山議員
安倍総理の覚悟を問いただすとか
動画を作るんでしょう。

ネトサポの素材にするための
ニコ動向けの質疑じゃないの?


ネット保守 的な人々の限界

まず、同じ考えの人しか信用しない。

情報源は彼らに頼る。
ところが世の中はネット保守を中心に回っている訳ではない。

グローバリストもいれば
共産主義者、社会主義者
ノンポリ、陰謀論者、アナキスト
宗教の信者など様々いる。

ネット保守天動説では、
状況を見誤るのではないかと
モリカケ発覚以降そう思う。
モリカケは安倍夫妻の疑惑だが
身内にこそ李下に冠、瓜田に靴
と厳しく諌めるのが
ネット保守、安倍応援団の役目だ。

しかし、安倍応援団は
朝日の倒閣運動のフェイクニュースと
疑惑自体を矮小化しようとした。

これは、実は籠池氏と
それなりに交流があったことが明るみになるのを
恐れた為である。
青山繁晴参議院議員は以前に
塚本幼稚園を「フェアな愛国心を育てる幼稚園」
としてチャンネル桜の
「答えて答えて答えて答える」で推薦している。

私は本件に違和感を感じ、
しばし、虎ノ門ニュースやチャンネル桜を離れ
リテラやデモクラシータイムズ
IWJなどを視聴してみた。
どう見ても安倍応援団の擁護にはムリがある。
それが分かってくる

それは安倍晋三を守ろうとして
その一点でのみ論理を組み立てるので
時系列的に比べると破綻しているのは
一目瞭然である。

私もネット右翼で陰謀論者で
オカルト好きで、
情報弱者だ。
しかし、ネット右翼中心に世の中は
回っていない。

ネット右翼が天動説的世界観を改めない限り
彼らは永遠に煽動者の僕だ。
世界は相対的に動いている。

物事ね見方のコペルニクス的転回が必要だろう。
相手の立場に立たねば
彼を知る事など不可能だ。
また、ネット保守中心に世界が回るとだけ
考えていたら己も知らない。

断っておくが
デモクラシータイムズが、
リテラが、
立憲民主党が常に正しいわけではない。
しかし、反対者の立場から
味方をみれば発見がある。

また、例えばリテラ信者になる恐れもある。
そうならないために
勉強が必要であると考えた。

護憲派の懸念は決して邪魔なものではない。
護憲派の懸念はより良い改憲案への
砥石である。

例えば国難を散々あおっていた。
青山氏は昨年4月から、
高橋洋一氏は解散会見で国難は北朝鮮と言うべきだった。クリスマスあたり危機だ。
と言っていたが、
緊張緩和の動きは10月くらいからあったのである。

恐らく穏当な言葉で北朝鮮を非難していれば
拉致解決の前進のチャンスだった。
私は拉致実行犯や北朝鮮の過去の工作活動を
一切不問にふすぐらいの司法取引をしなければ
奪還は難しいと思われる。

それと今後の日本での工作活動は
厳重に取り締まるのは別問題である。
拉致を未然に防げなかった反省を元に
新たな日本国のシステムを構築すべきだ。

私は創憲すべきと考える。
それは紀元2700年憲法の発布である。
その前に安保に関しては暫定的に改憲すべき
との立場である。

八紘一宇の建国のみことのり
に始まり
十七条憲法、大宝律令、貞永式目、
武家諸法度、五ヶ条の御誓文、
大日本帝国憲法まで
全ての法律の日本的美質と
普遍的要素、今に通じる日本ローカルの
ルールを抽出し新憲法に込める

ネット右翼は、
ものの見方のコペルニクス的転回が必要だと思う。

修身斉家治国平天下作戦

日本を変える前に、
コミュニティの改革が必要なのではないか?

コミュニティのルール規範が
そのまま、国の法律規範の下敷きになる。

コミュニティは宗教団体では無理だろう。
政党か?
結社組織になるのか?

新しい価値基準の提示するが
それは広く受け入れられるものでなければならない。
そしてそれはきっと日本の伝統と調和しなければ
新しい価値基準にはなれない。

忖度官僚には「読み上げ作戦」だ。

官僚も
政府見解の文章を読み上げるのは
苦じゃないみたいです。
政府の公式見解ですから。。。

昨年の野党の質問趣意書に対する
アクロバティックな閣議決定の
文書を読み上げてもらった方が良いのではないでしょうか?

尋ねても答えないでしょう。
当時の虚偽答弁を読み上げさせる。
虚偽答弁したと認めさせる。

国民に考えさせる喚問にしてほしい。

恐らく与党は佐川氏の単独犯行に
するべく質問を誘導します。
逆に言えば与党議員の質問の矛盾点を
長々指摘して、政権のデタラメブリを
示した方がよい。

いずれにしても
「佐川氏の暴走」にしても適材適所で国税庁長官に
任命した責任。監督責任は重いし、
「佐川氏に閣僚、官邸が指示したなら」
安倍氏はやってはいけないことをした首謀者であり、
どちらでも安倍氏には退陣しか道がない。

ネトサポは発注がないと動けない。

3月12日は静かで、
3月13日以降動きが活発です。
安倍応援団の司令塔がいるような気がします。
萩生田、世耕議員ら首相の側近議員が
筋書きを書き、安倍応援団の幹部クラスに
提供しているのでしょう。

森友、加計の両疑惑の質問に立つ与党議員を
見ると両疑惑に近い議員が質問している気がする。
石破派とか村上誠一郎議員とかは立たせない。
やらせ質問です。
また、後難を恐れてお友達しか質問者が出ないのかも知れない。

安倍氏には潔さのかけらもない。
昨年時点で白だとしても辞任するのが
私には妙手だと思う。
政治的影響力を残せたし、
まだ若いのだから三次政権を目指せた。

ところが居座って選挙もやって
更に居座ろうとしている。
無理に居座ると末端に皺寄せが来る。

財務省解体だという。
ひどい話だ。

モリカケが国会で審議されるのは、日本の司法権の独立が不完全だからです。

アメリカでは司法、立法、行政の
独立性が高いのです。

しかし、日本はそうではない。
安倍一強になり
司法にも行政権が強い影響を及ぼすようになった。

国会しか権力の濫用の追求の場がない。


(追記 3月16日)
アメリカ政府の特徴
1.国民主権を前提に国民から委託された「政府」という形態を作っている。
(イギリスの貴族中心の議会制に対する不信から
大統領はアメリカ国民の代表として強力な権限を有する。)

2.連邦主義を取っている。
連邦の権限は憲法自体に列挙された権限のみとし、
残途の部分を州の権限としている。

(アメリカでの商売は州法と連邦法を使い分けるので
非常に外国企業にとっては参入障壁だ。
また、キリスト教原理主義、福音派の排他性も障壁。
日本にとっては厳しい。また、韓国は
実はキリスト教国であるし、ムーニーもいる。
韓国の実態をよく知らないアメリカ人にとっては韓国人の方が親しみを感じるはず)

3.大統領制
1で述べたように大統領と議会は完全に独立している。
国民の選挙で大統領が選ばれる。
(首相公選制は英国王や天皇のいる国では
歴史の連続性を断つ可能性があると私は思う。)

4.国会は二院制
上院(州代表として2人)任期6年
下院(人口比に応じて各州から選ばれた議員)任期2年
(上院議会では地方の声も反映されるしくみになっている
しかし、現日本国憲法では衆参両院は人口比に応じた区割りでないと(一票の格差)違憲状態になる。)

5 法の支配と「司法権の優位」
違憲立法審査制
議会が立法したものでも、司法はノーを突きつける事が出きる。
ロシアゲートでも、モラー特別検察官がホワイトハウスとは独立した形で捜査している。
(参考 図解による法律用語辞典183 アメリカの憲法の項
自由国民社)


日本は会計検査院や人事院など
マンパワーも少ないし、馴れ合い体質があるという。
今回の改竄疑惑でも会計検査院は
「書き換え」の事実を承知していたが
何の咎めもしなかった。
また、検察は籠池氏の釈放もしない。
半年以上拘留したままだ。

結局国会しか政府の疑惑追求をする場がない。



アメリカは共和国なので
王様がいないから、ややこしくない。
更地から近代国家を作った。

イギリスはクロムウェルの共和制が
悪夢の記憶として残り、
王制と民主主義が慣習的に調和している。
(矛盾も沢山ある。)

フランスはラディカルである。
共和制になったり寡頭制になり
帝政、王制復古、革命と変遷が激しい。
フランス大衆は権利を守るためには
銃を取るのは正しいと考えているだろう。

私は王様は貴重な存在だと思う。
仮に天皇制を廃止すると
日本はフランスやアメリカのような政変を
経験すると思う。
独裁者が現れやすい土壌になる。
かなり権力の分立を厳格化しないといけない。

日本国はどちらの道を選ぶのか?



谷査恵子氏の喚問もすべきだ。また、身柄が心配。

公開された文書には谷氏の問い合わせに関する記述がありません。

このようにSNSで指摘されている方がいました。

谷氏の問い合わせにどのように回答したのか
それに関連する記述がないのがおかしい。

谷氏の喚問も野党はすべきだと思います。
昭恵夫人付き働きかけたのは谷氏です。

電磁記録は残る!

物理的にハードディスクを傷つけないと
復元は可能です。
私は昨年からそう思っていました。

検察は電磁記録を復元して改竄に気づいた。

この期に及んで擁護派は
財務省が悪い、官僚が悪い、
文書改竄は日常ちゃめしごと、
財務省が経産官僚手動の官邸に嫌気して
仕組んだ陰謀と言ってます。

笑える。

巨大で馬鹿げた忖度が働いたと。。。?

仮に首相が関わっていないとしたら。。。
白きも白し富士の白雪だとしたら
案外そうかも知れない。
(その場合夫婦まわり揃って馬鹿認定します。
だって日頃「霞が関と戦う我らがヒーロー
安倍晋三」と持ち上げていたのに実際は
一年以上も国会を空転させるしかなかったのか?
官僚に勝つ千載一遇のチャンスでしょ。
日本会議案件でも果断に処置すればいいのに。
安倍氏は日本会議には手が出せなかった。
すると日本会議は極悪組織です。
関係者が三人お亡くなりになっています。」

今井某とか中村恪とかは
正に君側の奸。
このあたりの人物を粛清しなければ
官庁の体質は変わらないでしょう。

安倍氏を守り続ける事は

自民党、ネトサポ、安倍応援団知識人
政府、財務省、国会
どちらの信用も毀損し、
立憲政治の根幹から腐らせる。

そして安倍応援団知識人は
日本の保守的な考えを持つ人の
イメージダウンに一役買っている。

しかし、ネット上に溢れ変える
安倍擁護の論調。

この議題本来国会予算委で扱うべき問題ではない。
しかし、政権総辞職が前提だ。
疑惑の当事者が捜査や調査に絶大な権限を持っている。
泥棒が泥棒自身の余罪を自白しますかね?
疑惑の当事者が公職を退いて民間人になり
国政に関与しなければ司直に任せるべきでしょうが?

しかし、権力の座、国政の中心にいる。
野党は妥協せず徹底追求するのが当然です。
検察も信用できないからです。

世界の首脳はモリカケの推移を見ています。
安倍が馬鹿か、官僚が馬鹿かいずれにせよ
与しやすい交渉相手と思うでしょう。
すると外交でも日本は力を失う。


早いですが「春愁」

春愁という名の白き鼻毛かな

10年くらい昔に作った句ですが、
老いの切実さというより若さの終わりを読んだ句です。
今は加齢臭がヤバイなあ。。。
白髪が減らないな~。
額の髪の毛が薄くなってきたな~。
と、おっさん化してるので
不惑を前にして「春愁」の一語では受け止められない
です。

さて、佐川さんを斬って終わりなのでしょうか?
霞が関の官僚が悪いという事になります。
切ない話でございます。
佐川さんの顔を見ますと気の毒です。
国税庁長官になった頃に既に辞めたいと
周囲に漏らしていたらしいし。

飛びきり善い人ではないかも知れませんが、
そんなに悪党でもないと思います。

人の動かしかたが酷だなあ。
増田寛也氏に対してもそうでした。
一応、東京都内の自治体の首長の要請を受ける形で
出馬したのに。。。
敗色濃厚だと街頭に赴かない。

功罪なかばしますが
田中角栄総理など親分としては頼もしい人です。

NHKのドキュメンタリー「欲望の経済史」で元大蔵官僚の経済学者の方が
エピソードを披露されていましたが、
角さんが入省した時の大蔵大臣だったそうです。
新人として20人大臣室に初めて出向いた時に
彼らが自己紹介もしない内から
一人一人と名前を呼んで握手したそうです。

そして、
「日本の未来は君たちの頑張りにかかっている。
しかし上司は君らより馬鹿かもしれんから
そんな時は大臣室に駆け込んでこい。
いつでも大臣室の扉は開いてある。」
旨の発言をされました。

みんな感激したそうです。

また、坂の上の雲ですが
テゲテゲの指導者達が出てきます。

大山厳と児玉源太郎。
児玉源太郎と後藤新平。
西郷従道と山本権兵衛です。

リーダーはグチグチ副官に指示を出さない。
裁量に任せる。
大山元帥は児玉をはじめとする参謀達が
真剣に作戦会議を開いている際に
飄々と部屋に入り
「おや皆さん、今日もゆっさ(戦)でごわすか」
と言って一座を和ませたそうです。

一番感動したエピソードは
山本権兵衛がロシア艦隊に対抗するため
当時としては速力の早い軍艦を揃えさせたのですが
どうしても、予算が超過してしまう。
軍艦を調達するためには、
ロシアに勝つためには、
帝国議会を欺かなくてはならない。
苦悩した権兵衛は海軍大臣の西郷に
事の次第を打ち明けます。

それを聞いた西郷従道は
「山本さんやりましょう。
議会に追求された時は
二人で皇居の前で腹を斬ればよい」

もちろん司馬さんの小説ですから
取材をされているとはいえ、
史実かどうかはわかりません。
しかし、虚構であっても
人間の生きざまの道しるべにはなる。

リーダーは部下の不始末を代わりに始末して
問題が発覚したら謝罪したり
責任を取るのが仕事です。
私はリーダーになった経験はありませんが、
山本権兵衛と西郷従道の逸話に
理想のリーダー像を見いだす。
想像する訳です。

私は食わず嫌いで文学を軽んじてきましたが、
さまざまな人間の美しさ、醜さ、喜び、悲しみを
味わうことができます。

芥川龍之介の
戯作三昧など人物描写が巧みでうなります。
馬琴が風呂屋に行って、
家に帰ったら嫌みな版元が来て
なんとも辟易した所に
孫が帰って来て、孫の冗談口に
励まされる。
とてもリアルです。

長州征伐の船中で
兵士達が虱の処理の仕方を
自慢しあって刃傷沙汰になる話も面白かった。

文学には人の心を動かす力があります。

下手な講釈より、美しい日本の古典の
一節の方が説得力があると思うので引用します。

やまとうたは、人の心を種として、万の言の葉とぞなれりける。世の中にある人、ことわざ繁きものなれば、心に思ふことを、見るもの聞くものにつけて、言ひ出せるなり。
花に鴬、水に住む蛙の声を聞けば、生きとし生けるもの、いづれか歌をよまざりける。
力をも入れずして天地を動かし、目に見えぬ鬼神をもあはれと思はせ、男女の中をも和らげ、猛き武士の心をも慰むるは歌なり。

古今和歌集 仮名序 冒頭(小学館10)




習近平氏は皇帝ではなく専横宦官の道を歩んでいる。 モリカケ 陰謀論に対する気づきも

全人代で主席の任期が撤廃されたようです。

私も、彼は皇帝になろうとしているのかな?
と思います。

しかし、反対・棄権が5票ありました。
習氏の表情は曇っていた。
全会一致工作でもしていたのかなと推測します。

推測の域を出ませんが、
習氏一代の権力基盤は固まりましたが、
残念ながら習氏が亡き後に
大変な反動が起こるのではないでしょうか?

中華人民共和国は指導者の世襲を認めません。
習氏個人の権力強化を幹部達は認めたが、
一代限りで、次は俺だと思う幹部が多いはずです。
皇帝になるには、共産主義を否定しないとなれない。

専横宦官のジレンマに似ています。
共産主義は堯とか舜とか聖人が国家主席になり
禅譲する事で権力者の継承が行われるのが
理想でしょう。

世襲は共産主義と相容れないもの。
だから、習氏が皇帝になろうとすればするほど
自身の存在は矛盾した存在になります。

冷戦中でもないので、
習一族はアメリカ、オーストラリア、ヨーロッパあたりに亡命すれば良いでしょうが、
20年、30年後はどうなりますやら。

習氏は善政を施さなければ生き残れません。
苛烈な政治は自らの首を絞める結果を招く。

ただ気になるのは
キッシンジャー界隈の世界支配層が
アメリカに代わるスーパーパワーとして
中国を指名したらしいことです。

客家人と金貸しユダヤ人が連携を深めていて、
中国国内の末端庶民の生活を犠牲にし、
借金を棒引きしてもらったり、
世界中に借金を代わりに負わせたりして
「張り子の虎の覇権国」として君臨させ操る
可能性がある。

そして、アジアを客家人と金貸しユダヤ人が
間接的に支配する。
在日朝鮮人韓国人の人々は
国籍意識が薄いので彼らと協力するでしょう。

貨幣経済が盛んになると、経済は繁栄しますが、
どうも地球環境が変動すると
金融業者と実物経済を担う人
遊牧民と農耕民でいざこざが起こるようです。

オーストラリアやカリフォルニアで
干ばつが起こったりすると
グローバリゼーションの負の側面が
噴出します。

それまで安価で大量に供給された小麦やグレープフルーツなどの価格が高騰し、庶民生活は苦しくなります。
また、国内は価格競争に破れて農村が荒廃しているので
なかなかその供給不足を解消できない。

皮肉なことに実物が稀少になると
金持ちはそれを利用して投機に走ります。
庶民は更に生活が苦しくなり、
金持ち(主に金融業者)に不満を募らせます。
税収が減り、国は金持ちに頼らざるを得なくなり
庶民は忘れ去られ、怨嗟の声は国にも向かう。

陰謀論を調べたり、グローバリゼーション
貨幣経済の発達を調べたりしますが
ここ2,3日で格差拡大は気候変動(寒冷期)の
影響も要因としてあるのではないかと考えたりしています。

銭は便利だとして受け入れられますが、
しかし、銭が絹や米などと交換できなくなった時に
危機が起こります。

「陰謀」というよりは、
儲けようと思う飽くなき人間の欲望が
元凶なのかなあと思います。

モリカケは政治家の私学利権もあるのではないでしょうか?
学校経営者に政治家が便宜をはかり
多額の補助金を国からせしめた学校経営者から
その一部を政治献金として合法的にもらう。

贈収賄ではないのですが
構造は贈収賄です。

国家戦略特区制度の危険性も
その合法的贈収賄の隠れ蓑になっていやしないかと
思います。

天下り 対 合法的贈収賄

生活のために議員する人は
国会議員になっちゃいけない気がする。
また、官僚の新しい生き甲斐や働き甲斐と
生活の安定策を考えてあげた方がよい。

私は省庁の外郭団体を政府に取り込んだ方がよいと思ったりします。
未来の制度設計と現世権の政策や金の使い道の監視、
検証する包括的な組織、フレキシブルな組織。
リストラしないでシンクタンク的に活躍する。
るつぼの中で新しい合金を作り出す組織です。

みんな同じ人間がやっている事だと思います。
組織人になれば、組織を守らないといけません。
でも、同じ人間です。
生活があり、家族があり、人情もあるし、
欠点もいっぱいあります。

最近のネトウヨ、パヨクの論調は
批判対象を無機質な存在とみなしている気がします。

マスコミはみんなゴミだとか
財務省はみんなアホだとか

私はモリカケで批判しましたが、
安倍氏が一番悪いのです。
安倍氏が忖度させるようにしましたとか
安倍氏が指示を出しましたとか
部下にいらない気を使わせましたとか
謝罪して責任取って辞めないから
部下が末端の方から馬鹿を見る。

辞めない安倍氏を見て、
逆に私は確信しました。
この人は総理になる器量の人じゃなかった。

昨年4月の時点でお辞めになれば、
見切り千両、機を見るに敏な政治家だと思いました。
先が見える展開でした。
逆に安倍応援団も擁護せず諌める側にまわるべきだった。
信用を得ました。

しかし、今彼らの中で頭の良い人は
肝を冷やして顔色を失っています。

今まで言ってきた安倍擁護の論拠が大きく崩れたからです。

安倍応援団がはしごを外されたと言ってもよい。
講演会とかで荒稼ぎしているらしいですから
生活を守るために無理な擁護をしているのでしょう。

安倍氏が総理でないと食べていけないレベルの
評論家なのでしょうか?

朝日新聞やNHKを集団で訴訟する運動がありますが
原告が多いと裁判で具体的には被害を受けた事を
一人一人認定するのは難しいのではないかと思います。

心的苦痛を正に受けた人が少数で訴訟を起こし
確実に判例を勝ち取ればよいのに。。。

何か集団訴訟だと活動資金が集めやすいとか
あるのではないか?

プロ市民ならぬプロ保守です。

その次元に止まっているのは良くないのではないかと
思います。
安倍氏のようなグローバリストの代理人に
広告塔として利用されるだけの気がします。





漢詩らしきもの

中孚之春声

陽光漸く雪を融かし
白鳥は北天に去る
侫臣徒に雷同し
君子は冬原に隠る
梅花に恐々として
鳴鶯に顔色を失う
未だ巧詐の久しきを知らず
吾は待つ春声の更なるを

五言律詩に出来ないかな。

真実が明らかになるのを喜ばない人は
梅が花開くのを恐れ
鴬の鳴き声に顔色を失うようなものです。

(平成30年3月12日追記)
律詩(漢辞海496下)
7行でなく8行でした。
偶数句末は韻を踏み、
3,4と5,6は対句にするようです。

国政は口にするのも野暮な状態。
早く政治的に春が来て
土筆やら蒲公英やら立派な人が活躍する
春の野になってほしい。


(平成30年3月19日追記)
中孚之春声

陽光漸融雪
白鳥去北天
佞奸徒雷同
君子隠冬原
咲梅兮恐恐
鳴鶯兮失色
未知巧詐久
吾待更春声

とりあえず、兮(漢138中)を入れてみました。
中孚は易卦の風沢中孚から頂きました。
この卦は誠実な心で上下相和す卦です。
そのように春の訪れと共に
中孚の世の中になってほしいと願う詩です。



兵法と心理学2(飽きもせず横山光輝版三国志の話です)

軍隊の士気は一番大事なものです。

横山光輝の三国志では公孫サンの
滅亡のエピソードが
使者からの伝聞という形で描かれています。

易京楼という堅固な要塞を作り、
数年分の食料を蓄えて
公孫サンはライバルと戦っていました。

ライバル(袁紹です)が
あるとき優勢になり易京に押し寄せて来ました。
公孫サンは何とか要塞の中に逃げ込んだのですが、
500騎がまだ外にいるのに
門を固く閉ざしてしまいました。

「開けてくれ」
「ダメだ。門を開ければ敵に雪崩れ込まれる」

そういって公孫サンは結局その500騎を見殺しにしました。

守兵達は味方が敵に殺されるのを眺めるしか
術がなく、その出来事以来公孫サン軍の士気は
振るわなくなりました。

この後ライバルは地下道を掘って要塞を攻略しますが、
戦いのターニングポイントはここでした。

一方岳飛という将軍がいます。
北宋末期の勇将です。
背中に「尽忠報国」の4字を刺青していた人で
女真族の金を相手に一歩も引かなかった男です。

彼は味方の宦官秦檜に謀殺されなければ
宋王朝は華北を再制圧できたかも知れません。

この岳飛は味方が窮地に陥った時に
僅かな兵で敵に突っ込み、
見事に敵を打ち破って味方を救いました。

森友疑惑の顛末を考える度に
私は公孫サンと安倍氏が重なって見えます。
500の兵士を見殺しにした
公孫サンの非人情、酷薄さ、小心さが
とかげの尻尾切りを繰り返す安倍氏と
振り回される安倍応援団に似ている。

籠池夫妻は、熱烈な安倍支持者でした。
安倍氏は籠池氏を最後まで擁護し
退陣すべきでした。
そのようにすれば、安倍応援団の士気も上がったでしょう。

ところが、敗色濃厚なのに辞めません。
辞めないということは、
皺寄せが益々末端にいきます。
士気はどんどん下がる。
後釜に座る人が苦労するので
バトンタッチして、国政の空転を終わらせてほしい。

さて、

孫子の兵法だけ読んでいても、
ピンと来ないところがありましたが、
心理学の本を読んだり、占いの本を読んだりすると
様々な性格傾向の人がいる事を知りました。

すると、なるほど仕草や癖で
その人の心理を読むことは出きるようです。
(私はまだまだ、わかりませんが)
そして孫子には適切に心理の読み方が書かれてある。

例えば、
敵の使者がへりくだるのは、攻めようという
裏腹な心理がある。
また、敵の使者が横柄な時は、
逆に撤退したくて仕方がない。

この辺の虚実が面白いのです。

呂蒙が関羽の留守を狙って
電撃的に荊州を征服した事がありました。
この時は陸ソンという無名の将が
関羽にへりくだった書状を書き、
酒色にわざと耽って油断させました。
関羽が警戒を緩めたところを
呂蒙は商船に偽装した兵で電撃的に荊州を奪います。

呂蒙が巧みなのは荊州の民を迅速に手なづけたところにもあります。
自軍の兵士が市民の傘を泥棒したのを
自ら切り捨てたのです。
兵士達は震え上がり、軍規は粛然としました。

すると、荊州の民草は呂蒙に協力的になります。
そして、関羽に従う兵士に呂蒙方への降伏を呼び掛けたのです。

知勇兼ね備えた強者の関羽も
麦城に追い詰められて撃たれます。

劉備ファンにとっては、
物語中一、二を争う悲劇です。

四面楚歌の故事もあるように
敵の戦意を挫くのも大切なことなのです。

これには面白い後日談があります。
呂蒙は関羽を討った後に突然死します。
関羽の呪いと噂されました。

陸ソンは後々呉の宰相になる
有能な人です。呂蒙の荊州電撃制圧の
作戦を立案したのは彼でした
ところが、関羽を油断させる為に酒色に溺れた擬態が
味方をも信じさせてしまい、
陸ソンは無能なヤツだとレッテルを貼られてしまいました。

関羽の弔い合戦に燃える蜀軍を
呉軍は迎え撃つ際
陸ソンは呉の総司令官に任命されます。
ところが、呉の将達はこの人事に納得出来ません。
最終的には劉備軍が進撃の限界点に達し
兵站が伸びきったところを火計でやっつけるのですが、
呂蒙さんがすぐに亡くなったので、
実は陸ソン君の功績が大きいんだよという
フォローがなく、数年間無能者扱いされたのでした。

兵法書を活かすためには
人間観察が必要です。
人間観察には、心理学や性科学の知見が役立ちます。

フロイト心理学では、
性的な衝動は重要な要素です。

天候や地形も重要な要素ですが、
人間心理は一番兵法では重要かも知れません。


個人的に横山三国志の好きな巻は
33巻です。
一番劉備軍の将が充実しているから。
その次は40巻、劉備軍の領土が一番広い。
41から45までは悲しくて読めません。
関羽、張飛、黄忠、劉備など登場人物が
死んじゃう。曹操も死ぬ。

59巻も悲しいのですが、
悲しみを通り越して諸葛孔明の超人的な死に方が
カッコいい。

流れ星と共に死ぬ。
死んでも司馬懿は慌てさせるわ
魏延は殺すわで見所たっぷり。

しかし、魏延は実は関羽張飛以上の
傑物だった見方もあるようです。

正史の諸葛亮は内政家ではあったものの
軍師としては凡庸だった。
また、人を見る目は劉備の方が確かで
孔明は実は狭量だったかも知れない。

すると魏延は実際は相当な英雄だったかも知れない。
子午谷急襲作戦も献策してますし、
興味は突きません。




兵法と心理学

私は恋愛体質だと思います。
惚れやすいタイプです。
そして誰かを好きになると
まっしぐらです。

フラレるたんびに、
相手からは勇気を称賛されました。
しかし、勇気などあるわけではなく
自分勝手なだけです。

フラレた後のマナーの悪さ、しつこさがある。
告白した時の男友達の一人から、
自分に恋愛感情をもった男と女性が意識したときの
間合いの取り方を知りませんでした。

交際を断られた時に身を引く覚悟、
好意は抱いても、一線を引き待ち続ける覚悟、
これが無ければ勇気ある告白とは言えない。

しかし、男は妊娠しないので、
どちらかと言えば不特定多数のメスと
生殖のチャンスを残したい!
という本能的観点から未練がましい面がある
事を知り、思い詰めなくなりました。

逆に女性は恋愛に慎重なのは
より優秀な遺伝子を残したいという
動物的本能があり、
より良い男性を求めて恋愛や結婚の
相手選びには慎重になる傾向がある。

「もてる男になるためには」
というテーマのサイトは大変面白かった。
男性は熱を上げるのも、冷めるのも
女性より早い。
また、女性は好意を示されてから
男性を恋愛対象として意識し出す。

私は恋愛の勝負どころ、
好意を示してから女性が意識し出すところで
自分勝手な振る舞いをしたので
嫌われました。

大体、モテない男、5選の中に当てはまる事が多く。
近年の失恋後はビジネス書を読むのさえ、
落ち込んで読めなくなるくらい。
へこみました。

そこで得た教訓は、「伴侶を生き甲斐」にしない。
モチベーションの拠り所にしないことです。

日本を考える、世界を考える。
これをモチベーションの拠り所にしよう。
皇帝・帝国などファンタジーのような
解決策を考えていても、
しっかり現実を見据えた行動をしようと
考えています。

具体的には、
日本の平和・繁栄と世界の平和・繁栄の両立です。
どちらも守られるのであれば
私は平和憲法のままで良いのです。

しかし、
私たちのくらしに必要な食料資源を他国からの輸入に依存し、
日本列島の国防の大半をアメリカの若者に背負わせている現状。
中国やロシアなどの国内での少数民族への度を越した圧迫。
アラブやアフリカの途上国の内戦、紛争、代理戦争。
平和に見える東南アジアのスラムの貧困や
少女売春などの人権侵害などに胸を痛め、
また、国連を通した支援が横流しされている現状などを
考えると、日本は世界の諸課題に無関心で良いのか?
と思います。

私が何とかしたいのはこちらの方です。
そして、それには改憲をして、
他国の紛争地域の終結後の治安維持に
参加できる軍隊を持つことが、

紛争地域の国民や、
志ある青年海外協力隊などの
民間邦人の安全を守る事につながらないかと
考えています。

孟子の訳者 今里禎さんは解題の中でこのように書いています。

ふつう、孟子はあまりにも高い理想のために、現実に受け入れられなかった、と言われる。たしかに彼は理想主義者だ。
しかし、真の理想主義者は、一面で現実主義者であることを排除しない。両者はひとつのものの表と裏なのだ。
両者を矛盾するものと考えるのは、一度も理想を抱いたことがないか、理想の為に全力を傾けた経験のない人間の言い草ではないだろうか。
(今里 孟子 徳間書店 解題19 )


この文章に私は勇気をもらっています。

人間としての前を向いて生きるモチベーションの
問題は解決しつつあります。

すると失恋の痛みも薄れてきました。
ご縁がなかった方々には
記憶がよみがえる度に幸せを祈っております。
新たに出会う人がいたなら、その人に対して
傷つけてしまった分、愛すれば良いのだと思います。

心理学、占いの本は恋愛と仕事術の為に
大量購入しました。
また、「孫子」は震災前、経営術を学ぶ為に
暗唱した事もあります。

孫子にはかなり、人間心理の考察に基づく戦略があります。
軍争、九変、行軍、地形、九地
などは、心理学的な部分です。
また、地形はシチュエーションに置き換えて読むと
ビジネスシーンに即効で役に立ちます。

これは実に心理学の本や
ナチス、中共、コミンテルンの
マインドコントロールの手法。

例えば文革の自己批判や
思想改造、
日本軍捕虜への認罪工作。
スタンレイミルグラムのアイヒマン実験。
などを調べる内に恐るべき威力を発揮している事に気づきました。

善用すればよいのですが、
悪用する人々がいます。
大衆を盲目的に支配する為にです。

それらに抗うためにも、
賢明な読者の方々は心理学や兵法などの
知見を深めて欲しいと思います。

そして、もうひとつ大事なことは
歴史の半分は女性が動かしている。。。
ということです。

歴史の表舞台に女性が登場する事は少ないですが、
ならば裏舞台では女性が主役です。

中国に関する専門家で女性について着目している
方がいます。
作家の河添恵子さんです。
私は中国崩壊論を疑問符つきで見るようになったのは
河添恵子さんのお陰です。

河添さんの中国女性は強かだ。
との話に目から鱗でした。

どうしても男性は女性を支配できるものと
考えていますが、
そうではない。受け身なように見えて積極的です。

「ヴァギナの文化史」という
河出書房の本があります。

率直にいって買いづらい本です。
3000円越える金額も微妙です。
書店で手に取り、装丁の過激さと
価格の高さに戸惑い、
長年買えないで来ましたが、
アマゾンで類似書籍も含め大人買いしました。

大変面白い。
心理学だけではない、
性科学の知見が得られます。
人間理解を深めるためにも
必読だと思います。

下ネタではないです。
真面目な本です。

最後もセクシャルな兵法の言葉で締めましょう。

始めは処女の如く、終わりは脱兎の如し

(村山 孫子呉子 徳間書店109)

今週のチャンネル桜の討論はなかったのか? お蔵入りか?

何か
朝日新聞 対 安倍官邸&財務省で
最終戦争だと
主に安倍応援団が廃刊か、省解体かと煽ってましたが、
朝日新聞の廃刊は免れそうですね。

くにまるジャパンの二木啓孝さんの情報では朝日取材記者は原本画像をスマホに保存したらしいです。
だから朝日新聞は自信がある。次々切り札を切ってくるはずです。
週刊文春なみにしたたかに攻めると思います。

安倍政権自体が某国化しています。
韓国面に堕ちた安倍政権と安倍応援団。
かの国のかの法則は
ネトウヨと安倍応援団に発動すると思います。

私が3,4年前にみた朝鮮日報の反日記事と産経、読売の忖度記事は
大いにダブりますね。

チャンネル桜。。。
今週の討論は「朝日を斬る」がテーマだったりして
収録は3月6日ぐらいだと思います。
しかし、放送直前に財務省が改ざんあったと
月曜に国会報告する方針との報が入った。

そこで急遽日下公人さんとの対談を放送した。

話は飛びますが、ノンストップで放送事故がありました。
安倍総理四月訪米のニュースでしたが、
無理だなこりゃあ、絶句と共に中継が途切れました。
文書改ざん問題で政局が不透明なので
四月まで安倍政権が持つか不透明的な。。。
解説を原稿に書いていたが
忖度して読めなかったのが真相だったりして。。。

ここ数日は忖度メディアの狼狽ぶりが伺える
奇妙な兆候が見られます。

予算委員会の中継時間に
小笠原の海のナイスな癒し映像を流しました。
この時国会では野党議員の質問時間だったのです。
しかし、野党はボイコットしていて質問者は出席していません。

「空回し」というそうですが、
委員長から速記者まで仕事の構えはするが
手は止まったまま、閣僚も与党議員も
ただただ着席して時間経過を待つという、
暇臭い画像が全国放送されるようで
印象悪いと思ったのでしょう。

アクアスクリーンセーバーでした。
ハフィントンポストの記事で観ましたが
実際午後のナイスボートを見ました。
そして日本維新の会の議員の浅田均さんが質問に
立ったら中継が再開されました。

何だかとても間が抜けた質問の入りでした。
委員長も財務省事務方も上の空。
麻生大臣はやけに上機嫌。
安倍総理は口を尖らせていじけた顔をしていました。

来週は大荒れでしょう。
佐川氏、麻生大臣で食い止めたいでしょうが
予防線張っているというより
総崩れで一気に総辞職になるような気がします。

解散もありますが、出来るのか?
居座っても小田原評定です。
森友、加計、裁量労働制、アベノミクスの停滞
安倍政権の正体が暴露さろていきます。

スターリングラード敗北後のヒトラーみたく
現実逃避するのではないか?
来週総辞職しなかったら外遊三昧でもするんじゃなからうか?



対蹠点

ある地点の地球の真裏を表します。

対蹠点(地4左)
地球上で正反対の位置にある地点のこと。


陸半球と水半球。
北半球と南半球。
東京の対蹠点など話題になるかと思います。

陸地の面積が最大になるように、
(同時に海の面積が最大になるように)
地球を半球に分けると。。。

その半球の中心は、
パリ西南のナント付近(北緯47度13分 西経1度32分)

水半球の中心はアンティポディーズ諸島になります。
ニュージーランド領の無人島。
このアンティポーズ、アンティポデス自体が
対蹠点、対心点の意味がある。
ちなみに命名の由来はロンドンの対蹠点ということなのでこの諸島は結構広い面積に散らばる無人島群です。

陸半球と水半球に分けると
陸半球に全陸地面積の84%が来ますが、
そのように分けても陸半球の陸地対海洋の比率は
49対51です。

改めて、陸地の貴重さを感じました。

それから、東京の対蹠点は
ブラジル南東の海上になります。

地球の裏側が一番遠い地点になります。
また、どの方位に進んでも対蹠点に到達します。
(私は普段考えた事もなかったですが、
4人の旅人が東西南北別々の方角に旅立って、
まっすぐまっすぐ進んでいくと。。。
地球の真裏で再会するんです。

回る~回る~よ時代は回る~♪

しかし、実際は4人はニアミスになるかも知れない。
何故ならば地球はまん丸じゃあないのです‼

南北がぐしゃっと(別に擬態語はいらないか)
つぶれた球体らしいです。
それが対蹠点の誤差になるらしい。

アインシュタインは
自然は美しい数式で出来ている。
と言ったらしいですが、
アインシュタイン本人はもっと
自然はきちんとしていると考えといたようです。

実際は人が思うようにシンプルではなく
歪んでいたり複雑なようですね。

本当に不思議です。
ありのままを受け入れれば
自然は複雑ながら美しい数式を秘めているのでしょうが、
こんな話を子供の頃に聞いていたなら
図形の勉強は面白かったかも知れません。

私は先生には恵まれていたと思いますが、
現代日本の学校の授業のつまらなさ
テスト勉強や宿題のつまらなさは絶望的です。

提出物をきちんと出す、
宿題はこなす。
テストはいい点をとる。
社会人になって有意義なスキルです。

しかし、創造性とか、自主性はあまり育たないし、
みんな同じ要領で勉強するのもどうなのか?
やれ、乗法公式だ、因数分解だ。
覚えろ、暗記しろ、叩き込め~。
と言われましてもちっとも面白くないです。

問題解決能力は育たない気がします。

目的意識を持って学ぶ。
小学生ぐらいから
その子の性格、適性を見極めて、
専門性の高い教育をして(選択式自習)
分野ごとの書籍を入門書から専門書まで
用意して、先生は調べ方の手解きをする。
あるいは課題のまとめ方の手解きをする。

一般教養は最低限度ほどほどに教える。

そして、年齢が高くなってから
現在の義務教育内容を詰め込んだ方が良いような気がします。

社会人になってから気づきますが、
英数国社理の五教科の知識は
いろいろな物事の理解の役に立ちます。
だから、一流どころの人は
大変な知識学識教養を持っています。

そして、物の上手同士互いに理解しあえます。
対蹠点に到達して再会した旅人のように!!

だから学びの旅の出発点において
親や先生がやるべき仕事は
「みんな今から一番遠くまで行け。」
「方角はどれでも良い。ただしやり通せ。」
そして、子供が対蹠点に到達するまでの
迷ったり、行き詰まったりした時に手を差しのべる
仕組みを整えた方が良いような気がします。

書いている内に閃きました。

対蹠点到達教育法。
対蹠点到達学習法。
などと名付けたら良いでしょうか?

良質の美術全集。
良質の百科事典。
良質の辞書。
図書館には貸出禁止でおいてあります。

あれを読んでいる人を見たことがない。
国はあのような書物を
気軽に子供が読んだり、遊んだりする事が出来るよう
児童館や子供が集まる場所に必ず配置すべきだ。

そしてそれを寝かせないように
子供に興味を持たせる指導を先生にさせるべきだ。

いやあ、面白かった。
記事を書いていてこんなに楽しい気分になるのは
初めてです。












ああ、言わんこっちゃない。。。米朝首脳会談。。。

滑稽すぎる「国難」になった。

平和憲法に守られながら、
米韓以上に突出して北朝鮮に圧力を訴えた。

北朝鮮が反故にする可能性もあるし、
雪解けの寒の戻りもあるだろうが、
解散総選挙前の安倍氏の
国連演説は国内向けのアピールだとしか
思えなかった。

駆け引きが必要だから、
私は圧力、軍事力を背景にした
外交交渉は有効だという立場だが、
日本はミサイルを迎撃するとか
後方支援しかしないし、出来ない軍隊だ。

アメリカ海兵隊や空軍に
丸投げする形で危機を煽るのは
滑稽至極だった。

安倍氏は慎重に振る舞うべきだった。
蚊帳の外にされてしまうのが一番怖かった。
緑のたぬきこと小池百合子都知事のアシストも
大きかったが、国難突破で圧勝した。

民意なので仕方がない。
しかし、この1年でも国益は大きく損なわれた。
安倍政権の隠蔽体質、
新自由主義政策に愛国風味ふりかけ。
疑惑隠蔽目的の無思慮な立憲政治の破壊。
政府官僚組織の権威・信用の失墜と、
官僚の不満。

米韓と足並みを揃えていたら
アメリカに慎重姿勢を要求していたら
拉致問題も会談の内容にいれることが出来たかも知れない。

恐らく拉致犯罪と工作活動に関しての責任追求を
放棄する。
その代わり、今後日本での工作活動は一切行わない事と
断固取り締まる旨の意志を伝え、
国交を少しずつ回復する途もあった気がする。

しかし、自ら対話を扉を閉ざしてしまった
現世権には軌道修正は難しい。

ミサイル防衛に関しても、
イージスアショアや、PAC3などで防げる筈がない。
核シェルターを公民館の地下に設置を義務づけるとか、
民間が設置するなら補助するとか
矢継ぎ早な施策が必要だろうに

野党の質問時間を削る。
裁量労働制を導入する。(過労死貧困化)
生活保護費を引き下げる。

少子化対策には分厚い中間層を作り
未来の見通しを明るくさせる
国民に安心感を与える施策が必要だろうに。。。

国難の少子化対策や
働き方改革すら迷走している。

先行きが不透明になった。

隣国の出来事か?
そうではない、他ならぬ我が国で
起こった大失態である。
滑稽で笑えるが、暗澹たる気持ちになる。
しかし、もはや笑うほかすべもない。

この国は一体どうなるのだろう。


森友決裁文書 改竄疑惑は終局か? 私は狐につままれた気分

従前通りの記載の原本を提出したらしい。
つまり、改竄はなかったと言うことなのか?

これが原本です。
はい、左様か。。。

。。。
。。。

。。。何で5日もかかったの?

朝日新聞は改竄前文書を入手ではなく
確認したとスクープしています。
原本のコピーが手元にない。

ニュースソースとしては、
ちらりと証拠を見せられたわけで
手元にあるわけではない。

情報リーク者が握っている。
この情報リーク者がガセを掴ませるか、
あるいは、自分の身を守る為に
原本の証拠品をにぎっている。

いずれにしても、
籠池夫妻は長期勾留中です。
罪状は微罪です。

ただし、これで国会が再開するのは
釈然としません。

安倍政権の緩慢なる終局の道は
まだ始まったばかり。

ただし、終局が見えている政権は
はっきり言いまして非力です。

第三次安倍政権の成立や
院政をしくべきだったと思います。
それが出来ないのは、
単に人徳がないからでしょう。

総理という権力をフル活用しているので
その座を手離すのが恐いのです。
総理の座から降りた途端に影響力がなくなる。

あるいは旧悪が露見する。

皇帝と帝国

皇帝は実は身分が卑しくてもなれます。

しかし王は血統が正しくないとなれません。

西洋では
インペラトールから
エンペラー
カエサル
から
カイザー、ツァーリの称号が出来ました。

また、中華圏では皇帝は
始皇帝が三皇五帝を併せ持つ権威・権力者として
「皇帝」を自らの称号としました。

王の中の王

オリエントでは征服王朝が
被征服民族の称号を襲うことが多く、
それで多民族を束ねた訳です。

印象的なのは
プロイセン国王がドイツ皇帝即位を
嫌がった逸話です。
伝統的で王自身も愛着あるプロイセン国王の
称号を捨て、
真新しい「ドイツ皇帝」になるのは嫌だ。

(平成30年3月9日追記)
Wikipedia(ヴィルヘルム1世 ドイツ皇帝即位の項)
「明日は我が生涯でもっとも不幸な日だ。
プロイセン王国を墓に葬るのだから」

これは出典不明ながら
「余はドイツ皇帝などなりたくない。プロイセン国王がよい。愛着ある祖国なんだ。」

ヴィルヘルム1世は王権神授説支持者だったので、
ドイツ連邦議会から推戴される形の皇帝戴冠など嫌だった。(汚冠とまで蔑んだ)
また、当時の政治状況でプロイセンが他の諸領邦より
一段高い地位になることを恐れた。

などの理由がありますが、
渡部昇一先生の英語の語源の本の中のKing
のくだりで、
キングはゲルマン人の族長の意味合いが強く
民族の血族意識の強い地位である。

それに比してエンペラー、プリンス、
カエサルはローマ帝国由来の称号で
血統的な背景よりは実力者的な意味合いが強い。

ヴィルヘルム1世は恐らくその辺の語感も
気に入らなかったに違いない。
と私は渡部さんの本を読んでそう思いました。

日本の御皇室は
日本民族の本宗家としてキング的性格と
時の権力者と権力を裏付ける権威者としてすみわけを長い歴史の中で行ってきたので皇帝的な性格を
両方併せ持っています。

では、私の思索ではなぜ天皇陛下を直接皇帝にさせないのか?
その理由は皇帝も不完全な人間がなる訳で
代を重ねる内に暴君になったり革命政変の矢面に立たされます。

皇帝秩序が崩れかけた時に、
天皇と諸国の王が紛争を裁定してもらう為です。
次の権力者を決める、あるいは暫定統治者を決める
それが直接天皇が皇帝だと退位廃立された時は
権威も権力も一気に失います。
その度に世界はリセットされます。

(平成30年3月9日追記以上)

ナポレオンも王ではなく、
皇帝になりました。

しかしながら不思議なことに
皇帝は王をも超越する権力を有します。

やはり、皇帝の権力誕生の経緯が
既存秩序の崩壊による大混乱の収拾者として
半ば時代の要請で誕生した面もあるわけで

ポエニ戦争によるローマ市民の衰退
ハンニバルへの対抗策としての
強権的元老院の誕生と
元老院の権威権力の固定化
地中海グローバリゼーションの社会矛盾拡大と
その矛盾解決の為の独裁権力者
カエサル、皇帝の登場となります。

大統領は
国民の代表者、国民の中の第一位権力者です。
国民の信任が唯一の権力の裏付けです。

しかし、
その為に終身ではなく、任期があり
定期的に選挙をしなければなりません。

その為に近視眼的政治が行われる弊害があります。
選挙目的、国民の人気取りがどうしても優先される。

その点、終身である皇帝は
中長期的に政策を展望できます。
しかし、問題は皇帝が
私利私欲しか考えない人ならどうするかです。

皇帝は非世襲で、弾劾される存在であるか、
皇帝自体を権力者でなく、権威者、名誉職にして
実権を制限した上で世襲性とし、
帝国内の政府組織の権威の裏付けとして存在させる。

このどちらかであると思います。
あるいは被支配の側に弾劾権を持たせる必要がある。

神聖ローマ帝国の七選帝候と教皇
ローマ帝国の元老院と皇帝
唐帝国の門下省と皇帝
など皇帝に対して、諫止する上級貴族が必要です。

これが、大和帝国を考えたきっかけです。
天皇陛下は世界一古い権威を持つ王朝、権威の
代表者として皇帝弾劾権を持つ元老院の上首となっていただき
各国王族や宗教権威者、各国の政治指導者が
元老院のメンバーになってもらう。

そして、元老院には実権はあまりない。

このような地球規模の帝国が誕生するのであれば
グローバリゼーションの矛盾解決は
しやすいのではないかと
私は考えました。

そして、皇帝は実権は少なく権威者として
存在するのが望ましい。
地球統合の象徴です。

地球連邦、地球大統領だと
こうは行かない。
必ずイスラーム諸国やヨーロッパの王制国家の反発を招きます。

各国王族や宗教権威者が、
地球的課題を解決するために
一部権力をトラストする。
地球的権力者の後ろ楯になる。

このようにすれば
各国の政体を維持しつつ、
地球規模の課題を解決する実効性のある世界政府が
出来ると考えていました。

この話題はあまりにも劇薬的思索なので、
しばらく記事にしなかったのですが
朝鮮半島の南北首脳会談が実現する運びとなり、
仮に両国の融和が進めば、
それは朝鮮民族にとって慶賀すべきことであり、
民族の偉大なる神話、偉大なるアイデンティ確立のチャンスであります。

大国の利害によって引き裂かれた民族が
自らの意志により様々な試練を乗り越え再統合されるならこれは世界の多くの国への模範になると思います。

しかし、現実はあまりにも過酷です。
政体が違いすぎるし、
経済格差が大きい。
恐らく無理矢理に統一すれば
韓国・北朝鮮ともに不利益があります。

果たして連邦国家として
一国二制度を保てるか?
惜しむらくは李氏朝鮮の王が韓国を支配し、
また、金一族が主席でなく、王位についていれば
融和は楽だったろうとあれこれ考えたからです。

日本にとっては、
強力なライバル国家が誕生しかねないので
あまり喜べないのかも知れませんが、
未来志向、世界の日本化、八絋一宇の精神などを
実現する為には、民族差別は矛盾します。

大和魂を日本人のものだけにするのではなく、
諸国民も高潔な精神を持ちうる事、
また、日本人であっても失う事ものであると
考えるべきであると私は思います。


追記(平成30年3月8日)
皇帝権力が強すぎるのはいけません。
強いリーダーシップによる難しい問題解決が必要な際は
皇帝に自由な裁量が与えられた方が良い。

しかし、必ず安定期を迎えます。
その際に強いリーダーシップは腐敗の温床。
次代の活力養成の妨げになります。

四柱推命を習うと、
5行のバランスと生まれた季節で、
その人の開運法がわかるようになっています。

占いではありますが、
非常に理論的です。
五行の力を強めたり弱めたり
人それぞれ開運法が無限にある。

そこで権力も三権だけでなく、
後2つ必要ではないかと思います。

行政
立法
司法

に加えて

監査
報道

の二権を加えて五権。
さらに学術を加えて六権にする。

それらの権力が相互に補完、牽制しあって
その時々の諸情勢に適切に対応した
権力バランスを作り出す。

三権分立より複雑になりますが、
パターンを分析するなら
IT技術の補助が有効です。

自民党は「私権の制限」を改憲案に盛り込む
ようですが、
自然人の人権の制限なら大反対です。
私は、巨大なる私権、「法人」の権利義務を
見直す、定義し直すべきではないかと考えます。

1960年代から始まった
アメリカの金持ちの税金を払いたくないという
願望を正当化するのが
現代の経済学主流派の考え方です。

共産主義革命を警戒し未然に防ぐために
失業対策とか公共福祉とかを重視した
ケインズ経済学は対症療法的であると
徹底的に批判されました。

現代は明らかに資本家が勝ちすぎです。
反動的な動き、考えをする人が出てくるのも
当然でイスラム原理主義や
ナショナリズムの高まりが起こっています。

しかし、右派的な動きは
各国で最初は期待されますが、
途中から失望や戸惑いに変わっているような気がします。

グローバリズムに代わる明確な対案。
グローバリゼーションに対抗する具体的施策。
それらが見いだせていない。

それから
神話は人間社会にとっては
大変重要な意味を持つようです。
私は詳しく知りませんが
ユングという心理学者が
心理学の面から神話やオカルトについて
研究をしたらしい。
易学にも興味をもったようです。(渋谷昌三さんの本より)

アメリカの建国史。
明治維新。
坂の上の雲などの司馬作品。

これらも神話化している気がします。
自信に満ちたアイデンティティや
健全な民族の矜持を保つ為には、
良質の神話を共有する必要がある。

などと考えたりします。




モラルでは救えないものがある。

人は様々罪を犯しますが、
罪人には死あるのみ。
全うな道に戻れないのでしょうか?

倫理規範は大事ですが、
ここでやはり人の作ったものとしての限界があります。
倫理規範に漏れる人は軽蔑され
倫理規範を守る人は尊敬されます。
だがしかし、
今まで一度も罪を犯した事がないと
胸を張って言える人はいるでしょうか?

また、やむにやまれず罪を犯したり
罪と知らずに罪を犯したりします。
この人達の救いは無くなってしまいます。

そこが恐らく人智の限界であり、
心の貧しき人間のために
神仏の救いはあると思います。

善人なおもって往生をとぐ
況んや悪人をや

幸いなるかな心の貧しき者
天国は汝のためにあり。

善人は世間的には幸せな人達ですが
己の悪に気づかない点において不幸な人達です。
神の光、仏の光が心に届かないという点で
不幸であります。
そして善人には常に高慢の誘惑が付きまといます。

倫理規範が善人の高慢に結び付いた時
偏見・差別が生まれます。

偏見・差別は無くなりません。
善人と言われる人達が高慢である限り。

人智の及ぶ範囲で努力し
人智の及ばぬ世界に畏敬の念を持つべきだと
私は思います。

真の平等、真の自由、真の平安な
世界はそこから生まれます。
心の貧しき我々に出来ることは「許すこと」
かもしれません。

仏教的な平等と差別(しゃべつ)

如来には4つの知恵があるそうです。

平等性智
妙観察智
成所作智
大円鏡智

これに真言密教では
法界体性智

を加えます。

一切の衆生は平等ですが、
衆生の機根は様々です。
その違いは1つ1つ微妙ですが、
仏様はその違いを見抜かれていて
一人ひとりの症状にあった適切な薬を処方する
名医のように一切の衆生を救い取られます。

仏道における神通力とは
衆生の機根を見抜く力であり、
それを備えているのは仏様だけです。

これは維摩経に書いてありました。

私は凡俗の輩ですので
他人の機根も私自身の境涯もわかりません。
しかし、なにがしかの課題を持って今生に生まれたはずです。

それが何かわかりませんが、
10代で諸行無常を感じたのは確かです。
20代では受験・学業・社会人として失敗し、
30代で町起こしを志したものの震災に遭い、

うつをこじらせて
新聞配達のアルバイトに最後の望みをかけたものの、
それも辞めてしまいました。

全国津々浦々さびれています。
そんな時にネットの保守系サイトに目が行きました。
小泉構造改革がアメリカの年次改革要望書に則ったものだとか、
GHQが私信を検閲し、電話を盗聴したり、
敗戦前に書かれた書籍を巧妙に排除したり、
日本人の精神構造を全く作り替えたりする
企てを知り、現状日本は主権国家になっていないではないかと憤りました。

安倍政権はそんな窮状を打破してくれる。
そのように信じていたのですが、
ネット保守論壇が期待する理想の日本国像から
年々安倍政権は実態が乖離して来ていると感じていました。

経済、外交、見解の相違で
私にとっては一枚岩だったように見えた保守論壇は
分裂し小さくなり、政治勢力としても
存在感がなくなりました。

同じ保守なのに何故争うのだろうと
私は最初は考えていましたが、勉強不足なだけでした。

現在の国内、国外の諸情勢に関する
分析、対策、プライオリティなどの点で
百人百様です。

恐らく保守とは百人百様
保守すべきものが違うのだと思います。
共産主義、社会主義、自由主義、ファシズム
といったように方向性があるものではないのかも知れない。

しかし、現状維持でもいられない。
どこかで意見集約しなければならない。
そして変革するにしても、不利益を蒙る人々や
変革のデメリットに対して慎重な配慮をする。
その辺が立派な保守主義なのだと思います。

政の要諦は
貧しきを憂えず、安からざるを憂い、
少なきを憂えず、均からざるを憂う。
と中国の古典にあります。

私は平等と自由はせめぎ合う概念だと
最近になって知りました。
しかし、仏教的な価値観では両立させることが
可能です。

違いがあるのは、機根であり
本来一切の衆生は平等である。
仏の救いは平等である。
しかし、違って見えるのは
衆生の病の方が症状様々であるためです。

さて、このように書くといかにも
私が教祖のように機根が見えるかのごとくに
思われますが、私は凡俗の輩です。

救われる側の人間です。
どの様にお釈迦様の知恵を現代に活かすか
人生に活かすか修行する立場にあります。

何を為すべきか?
お釈迦様の説きたかった事にヒントはないのでしょうか?

私はお釈迦様は人間は互いに関わり合う事によって
教えあっている。
高めあっている。
助け合っている。
ということを伝えたかったのではないかと思います。

その為にもろもろの執着を捨てることを進めたのだと思います。

また、輪廻転生を否定せず
この世の仕組みがどうなっているかを説かず
執着すべき我というものはないと説きました。

私は輪廻転生を否定しなかったのは
虚無主義に堕するのを防ぎ、
かつまた、アートマンを否定したのは
心の平安を来世に求めるのではなく
今現在の瞬間に見出だせと説きたかったのではないかと
思います。

心の平安を来世にばかり求めれば
狂信的になり、聖なる戦も行います。
また、現世的利益を求めすぎれば
刹那主義、虚無主義になってしまいます。

その両極を離れて
重要な物は関係性に見いだせ
縁起に見いだせ
という点から一切皆空を説いた。

仏教とは「関係性の哲学」だと思います。
主体ではなく作用に力点をおいた哲学です。

この辺に私は重点を置きたい。
ここから世の中を考えたい。

おしまい





森友フリーズ 安倍政権は再起動できるか? 。。。無理でしょ。

予算委員会が開かれない。

公文書改竄は本当にひどい。
国難と煽り、
北朝鮮に最大限の圧力をかけようとする
丸腰国家日本。
圧力に相手が屈しなかったら何とする。
米韓より突出してどうする?

身内向け。
朝日新聞の人格を否定する事で
自らの不祥事を糾弾する声を
無力化するのは
前川喜平氏などへの手法と同じ。

さらに、今それどころじゃない。
と日替り定食スローガンをぶちあげたが
みんな批判の目を反らすためなので
全部が突っ込みどころ満載。

その粗が隠せなくなり、
更に目そらしのネタも枯れてきた。
じり貧だ。
安倍政権の新自由主義・グローバリスト全開政策は
対中朝韓の為に米英連携するための
擬態ではなかった。

本音か、あるいは手段だった。

真の愛国者なら
憲政史に残る汚点を残したくないだろう。
偽物だ。

言葉の品格

第75回帝国議会去感

吾言即是万人声
褒貶毀誉委世評
請看百年青史上
正邪曲直自文明

反軍演説を行った斎藤隆夫さんの作った漢詩です。
アメリカに渡り議会政治を学ばれたそうですが、
一方で力強く訴える品格ある言葉を持つ方だと
思います。

江戸明治の知識人は漢詩を作れる人が多い。
羨ましい。

青史(漢1543下)
歴史書 青竹を火であぶり、その青みを除いてから文字を記した事による。

森友学園疑惑いよいよ大詰め 安倍政権は為す術なし

支持率も下がってませんし、
話題にもなりません。

しかし、確実に安倍政権は追い詰められている。
ある自衛隊員の方の裁判を立民の福山議員が取り上げていましたが、

国難を散々あおっておいて
面倒な話題には矛盾した論理でもOK
な姿勢は安倍政権の体質を示しており

全くもって日本国の為にならない。

この一年、
安倍政権は
日本政府か、あるいは安部応援団双方の
信用を毀損する形で延命をはかって来ましたが

このままだと
安倍内閣、自民党、日本国政府、
日本国民と巻き込んで
破滅する道に進んでしまいます。

本来、大詰めなのですが、
急性官僚忖度症候群は
慢性化し、緩慢に終局を迎える事も
考えられます。

安倍政権は既に昨年4月あたりで
普通の総理なら投了。
7月には詰んでいます。
そして、10月に盤面をひっくり返し、
もう打つ手がない。

国民には盤面をひっくり返さるた時点で
為す術がない。

残念ながら官僚の良心のみが希望の光です。

感銘を受けたゲーム 「戦闘国家 改」

この記事は本当にミリタリーが好きな人に
読まれるのは気が引けるのですが、
感覚的なものはゲームでも汲み取れるものがあるのではと私は考えます。

しかし、仮想現実は仮想現実でしかないので
現場の肌感覚でしか分からない事の方が
大半であろうとは思います。



大戦略系ゲームはいろいろ遊びました。

競馬ゲームも三国志、信長の野望系もやりました。
一番競馬ゲームで印象に残っているプレステ2ゲームは
実名実況ドリームクラシックです。
コドンシステムというシステムにはまりました。
ダビスタやウイポに較べるとかなり異質です。
だからなのか、後続が続きませんでした。

今考えると血統知識がなくても
ゲームのルールを覚えてしまうと
強い馬が作り放題だったので
私にはやりやすかったかも知れません。

競馬の勉強になるのは、
ウイポの方が知識が溜まるかもしれません。
マンノウォー系、リボー系、トウルビヨン系
ヒムヤー系などマイナーな方が好きです。
逃げか追い込みかでいえば
断然大逃げ、テレビ馬が好き
カブラヤオーとか、テスコガビーとか
「20世紀の100名馬」は愛読書でしたが
強い逃げ馬にロマンを感じます。

イングランディーレが天皇賞(春)を
うまうまと逃げきった時には
驚愕しました。
しかし、史上最強の馬はセクレタリアト
だと思います。
ベルモント・ステークスの動画を見ると
ビビります。
心臓が他の馬の5倍の大きさだったとか。

ドリクラみたいな競馬ゲーム復活しないかな。。。

さて、戦闘国家 改 です。
ゲームとはいえ、リアリティーがある。
チャンネル桜の軍事討論を聞いていて
現実でもそうだったのか!
と作りの良さに改めて感心したりします。

1.歩兵がいないと首都を占領できない。
空爆で戦争は決着はつきません。
必ず地上軍を投入しないと全面勝利にはならない。

2.地対空ミサイルは強力で安い戦闘機は
かなり打ち落とされる。

3.敵都市の近くに(都市・基地)を作るのが
陣地構築に似ている。
防衛態勢を作ってしまった敵に対しては
こちらも攻撃態勢を整えないと攻略に失敗する。

4.F15イーグル、F16ファイティングファルコンは
使い勝手が良い。
私はF16ファイティングファルコンは
優秀な戦闘機だと思いました。
コストパフォーマンス、性能の良さ
f15の量産型とだけでは言い切れない魅力がある。

かなり多くの国でF16は採用されています。
戦闘機としての強さと
優秀な対地攻撃能力。
私はF16を序盤に生産する事によって
キャンペーンマップを10面ぐらいまで
攻略できました。

すぐにやられる兵器だと安くても割高なのです。
A7コルセアは敵の安い戦闘機にいとも簡単に
撃破されます。
A10サンダーボルトは強力ですが、
航続距離が短いのがネック
補給が難しく燃料切れで自滅することもしばしば

その点でもf16は使いやすい。

5.アメリカ製よりロシア製兵器の方が
お買い得。戦車はレオバルド2が異常に強い。

アメリカ軍は世界最強と言われますが
ロシア軍の兵器の方は
若干劣るスペックでも生産コストが安い。
私は部隊を全滅させない戦法をとりたかったので
孫ぴんの馬車レースの2勝1敗の法則で
敵よりちょっと良い兵器を生産して勝つ
ならロシア製兵器はなかなか優秀だと思い
ユーザー生産型編集するときは
F16,F15以外は戦闘機はロシア製
地対空ミサイルもロシア製にしました。
また、戦車もM1エイブラムスより
レオバルド2の方が装甲が強いので
レオパルドにしていました。

6.同一ターン内に行動力があるなら
何度も行動できるし、
迎撃系ミサイルや自走砲は基地のマスに
乗せていれば何度も攻撃出来る。

私はこのシステムで戦車と自走砲、
攻撃ヘリと対空ミサイルの存在意義が
わかったような気がします。

戦車は戦線を維持する為に必要で、
まず、一番に局面を打開するのは戦車の突入です。
しかし、戦車は攻撃ヘリや、爆撃機に弱い。
そこで味方戦闘機で攻撃ヘリと爆撃機を同じターンで
叩く必要がある。

しかし、長射程の地対空ミサイルに打ち落とされる
可能性がある。
F16以上の性能の戦闘機でないと全滅します。
また、空対空能力が優れているので
攻撃ヘリや安い戦闘機も同時にやっつけられる。
非常に効率よく弾薬を使いきります。

長射程の空対空ミサイルをもつ敵戦闘機にだけは
敵いませんが、
それはF15イーグルの出番です。
しかし、F15イーグルは対地攻撃に特化するには
少しもったいないし、割高です。

戦闘機は虎の子ですので、
大事に使いたい。

攻守にわたり戦線維持に必要なのは戦車です。
戦車の突入で局面を打開でき、
戦車の壁で味方の地対空ミサイルや補給部隊、
装甲車、歩兵、偵察車を守ります。

攻撃時に戦車の戦線押し上げを支援する為に
攻撃ヘリ、爆撃機の支援がある。
また、防御時は長射程の自走砲に
戦車の背後から迫り来る敵戦車を迎撃してもらって
味方戦車の被害を軽減する。

私は最初は安い兵器を量産して
兵力が整ってから進軍していました。

しかし、それだとCPUの積極攻勢に
苦戦を強いられます。
そこで偵察車両とブラックホーク
歩兵、攻撃ヘリと最低限のコストの面子で
マップ上の重要拠点を敵より先に確保する事にしました。

序盤は機動力が大事なのです。
戦線を攻め込んで作れるか、
攻め込まれて作られるかで
変わってきます。

攻め込まれてしまった場合は
気長に構えるしかありません。
やはり生存率が高い性能の良い兵器を
補給の効く範囲で大事に温存しながら
敵を叩く必要がある。

戦闘国家は都市を多く占領した方が
収入が増え、敵も強い兵器を量産して来ます。
この猛攻をなんとかしのぎきるのが大事です。
必ず猛攻は中断します。
燃料ぎれ、弾切れになるからです。
この間隙をついて、少しずつ戦線を押し上げていく。

私は将棋は苦手ですが、
駒の動き方、役割について
考察分析が足らないから弱いのだと
感じます。

だから、定跡が身に付かない。

結局ゲームにかまけていたから
人生の基本が身に付かなかった訳ですが、
やはり、若いときは機動力をいかして
積極的に人生の目標達成の為に重要な拠点を
攻略しなければならないと思います。
後の展開が楽です。

しかし、私のような劣勢の場合は
ジタバタしても仕方ないところがある。
腰を据えて挽回のチャンスを狙う必要がある。

それが、自分と向き合うことでした。
ダメな自分を率直に受け入れ、
分析し改善する。

鬱になるのは、嫌なことを
ほったらかして溜め込み
収拾がつかなくなった時に起こります。

それを防止するためには、
嫌な思いをしないためにコツコツ努力する事と、
等身大の自分を把握している事だと思います。

辞書とか地図とか読めるのは
もう今の期間が最後だと思います。

「世界を日本化」すれば良いんだと
思い始めたブログですが、
人智の及ぶ領域と人智の及ばぬ領域がある。
その両方の考察を深めるのが重要である。
人智の及ばぬ領域とは言い換えれば
今この時の自分以外の全てであり、
変えられるのは自分自身しかない。

そんな中で、頼もしい言葉を知りました。
「地理学と哲学は諸科学の母である」

本当だと思います。
地理用語集の最初の方を調べていますが
地球儀と地図について考えさせられました。

地球は球体なので、
平面図ではなかなか表現しづらい。
球体は面倒です。
円周率が絡むだろうと。。。

大砲の砲弾の弾道から
三角関数は発展しましたし
地理学・哲学から確かに諸科学の好奇心は
生まれます。

「神の息吹」は「神の加護」?

エホバの神が土の塵から人を作ったとき
鼻から生気を吹き込んだ。

その逸話を読み「おーそーか。」

「ガッブレスユー」って言うもんねと
英和辞書を開いたらああ勘違い。

とんだブレス違いでした。。。

breath (225右) 息、呼吸
bless (193右) (神が)守る 加護する。

God bless. じゃあね。
God bless you. 神の幸のあらんことを。
(784左)

ただし、発音記号に従って発音してみると
LとR、SとTHの発音の違いが分かりやすかった。
blessは息を吐き出す感じで
breathは息を飲み込みながら発音する感じです。

発音記号が気軽に入力出来れば
書きたいのですが
パソコンでないと難しいでしょうか?



個人的にはミスチルの歌を思い出します。
Run About
※Round aboutでした。また、間違えた。(3月5日訂正)
という歌だと思いますが

浮き足立つ路上の群れーに♪
ウォー ウォウ ゴーッ ブレース ユー♪

チャッ チャラララー チャチャ チャラララー♪

アルバム 「Atomic Heart」
ですね。
innocent world(声が出なくて歌えません。)
雨のち晴れ(ミスチルの曲の中では画期的脱力感)
over(これは名曲、Wikipedia情報ですがKANさん風の曲として作ったらしいです。)

岩手県沿岸は北海道のAM電波がよく届くんです。
逆に山田町はIBCは入りずらい。難視聴地域。
めんこいも岩手朝日も開局してから1年後
にやっと映った気がする。

ナイナイのANNを聴くために
待っていて聞いてたのが
STVのアタヤンでした。

明石英一郎アナ
(たまにズームイン朝で中継で見ては
ムフフ♥「朝の顔になってる」と思ってました。)
福永俊介アナ
(アタスというひどい替え歌があって。。。
実家東京のネジ屋さん「フジ鋲ら?」
福永アナ曰く東京の家は北海道より冬寒い)
エンディングで「甘い囁き」がかかるんですよ。
衝撃ですよ。「パローレ、パローレ」

山崎まさよしさん
KANさん
の曜日は聞いていました。

KANさんは繊細ないい曲を書きます。
「英語でごめん」
「良ければいっしょに」

一方この頃、HTBでは「テリボー大泉」が
北海道のバラエティー界に一大センセーションを
起こしていたのでした。
リアルタイムで「どうでしょう」見たかった。







権を制する

これは、孫子(徳間書店・村山孚訳39)始計篇の末尾のぶんです。

「状況変化に対応する事」 と推察されます。

実はこの末尾の文がなぜこの訳になるのか
本文を見て分からなかったのですが、

「権」には特殊な状況の下で仮に採用する
変則的なあり方をいい、

それに対する語は「経」(漢辞海1087中)
だそうです。

本来あるべき正しいあり方を「経」といいます。
もとは織物の縦糸の意から、常に行うべき道理・法制・原則などを指すようになりました。
(武将の名乗りで義経、経清など「つね」とよますのはここから)
また、転じて教えや哲学の根本的な書物の意にもなりました。
(例)経典・四書五経など

「権」(漢744下)は秤の分銅が第一義のようですが、
なりたちはには、黄色い花をつける木で
「正常に反するさま」を表す説もあるようです。

権化、権現(仏菩薩のかりそめの姿)
権謀(はかりごと 天秤に分銅を載せたり下ろしたり
思案するイメージか? 「はかる」という日本語も素晴らしい)

では、孫子は如何にして「状況変化に対応する」と
書いているのでしょうか?

それは内的努力の「計」と外的助けの「勢」を
どちらも利用することです。

孫子は始計篇でまず冒頭に
「兵は国の大事、死生の地、存亡の道なり
察せざるべからず」
と強く戒めています。
不可不察 すなわち 「不察」 出来ない。
「十分な検討考察をしない」
ということは出来ない、のです。

孫子の胆はあくまで「不戦屈敵」
「勝ちやすきに勝つ」
「智名なく勇功なし」が理想です。
そして情報が必要になってくる。

何で拙速を貴ぶか?
短期決戦が一番、兵士も民も疲弊しないからですが、
敵地で敵の民から略奪をしろというわけではない。
現地で調達しろ、敵軍のリソースをうまく利用しろ。
ということです。

作戦篇では、どちらかというと
戦争にかかる人的被害、莫大なコストなどを
リアルに説明しています。
だからこそ、戦争は避けるべき、
普段から兵備を整えて、敵が攻めて来ないだろう
と高をくくるのではなく、不測の事態に備え、
紛争が生じたら外交交渉、
外交でも誠意が通じなかったら計略、
いよいよとなったら短期決戦を目指し、
ゴールを既に設定しておく。

私は大東亜戦争の敗因は
大日本帝国関係者がみな共通のゴール認識を
もっていなかったのが大惨敗の真因だと思います。

日露戦争も無謀、紙一重だったのです。
しかし、関わった人達の中には
「ロシアの南下を防ぐ」
「有利な戦況で講和」
というコンセンサスがあった。

ところが満州事変、日支事変は
現場レベルでは優れた作戦だったかも知れないが
知りうるべき立場の大本営や政府の文官も把握していなかった。

そして、結果は日本には悪いものではなかったので
結果オーライになった。
功を立てれば抜け駆けも許されますが、
結果オーライで済ませたのがやはりまずいと思います。

大東亜共栄圏「アジア解放」の大義は
恐らくですが、軍の幹部達は現実的に考え出したのは
戦争も半ばを過ぎてからだと思います。

思うに占領地での日本の評判が殊の外良かった。
横柄な白人を追い払い、日本兵が礼儀正しかったからです。

このアジア解放のプロパガンダキャンペーンを
満州事変以前に周到に計画していなければ
いけなかったのではないでしょうか?

また、あるいは大日本帝国の
国家像を作り上げるべきでした。

そういう点ではアメリカ合衆国、
ソヴィエト連邦は
英仏蘭西の植民地帝国、国家像とは
一線を画していたものだとも感じます。

アメリカは領土でなく資本により
他国の市場をコントロールする。
ソヴィエトは領土でなくイデオロギーにより
他国の政治をコントロールする。

さて、敗戦後70余年経ち衰退する日本国は
いかなる国家像をもつべきか?

それは
「彼を知り、己を知る」こと
そして彼我の実力や特質を検討すること
そしてなるだけ原理原則、経の道に沿って行動し
日本に有利な条件を作り出す事。

これしか「権を制する」方法はありません。

日本人は記録マニア。何でも記録しているのが
自慢だったのに都合の悪い文書は即廃棄する。
鉛筆しめしめする。
本当に残念です。私の中では「藁韓ネタ」だったのに。
日本国政府は「韓国面」に堕ちた。

真自由主義経済学という、
利益の極大化が市場である。
結果出せばプロセスはどうでも
という風潮が、
アジア通貨危機以後韓国を襲い、
今正に日本にも同様の現象が起きているようにしか
思えません。

グローバリズムはチメリカニズムなのかも知れません。
シナ世界は昔から中華グローバル社会
ヨーロッパはキリスト教グローバル社会
中東はムスリムグローバル社会
インドも古代からインドグローバル社会。
実は日本も律令時代~鎌倉室町で天下グローバル社会。
が形成された。

グローバリゼーションは
局所的には何度も起こった事かも知れません。
シビリゼーション(文明)は劣位の文化を文明化していく
営みでもあります。

文明の衝突、せめぎ合いがおけるのでは
ないでしょうか?
テクノロジーの発達が地球全体の新秩序形成を
促進していくと私は思います。


シナ世界でも記録好きです。
しかし、正史は前王朝の悪い点を誇張してかく
都合のよいように記録する。
それでも、見え見えの嘘はつけないし、
シナの大衆は強かです。
お上を全く信用しない。縁故者が頼り。
だから、自己人は日本人以上に愛情深く接する。
熟人は面子、利害で秤にかけて従う。
他人は無関心で無頓着なので、日韓の話題には
公正な目を向ける。

アメリカでも当事者が亡くなってから
機密文書も開示されますが、
大統領や財務長官がピストルで決闘する国ですから
政策決定にギャング映画のように血みどろの構想が
ありました。

米中の価値観は結構似かよっています。

アメリカは熱狂的過ぎて英本国に
いられなくなったプロテスタントと
アメリカで一旗上げようとやって来た英国貴族
犯罪を犯したり、負債を抱えた年季奉公人が
段々移民して出来上がった国家です。

信仰心で渡米したプロテスタントは
とても貧しかった。
一から畑を耕し、街を建設した。
するとどうしてもネイティブアメリカンとの
軋轢が生じる。

互いの誤解から殺し合う関係になっていく。
あるいは白人の小狡い土地占有への怒り、
彼らが旧大陸から持ち込んだ天然痘の猛威。
など両者の対立は抜き差しならぬものになっていきます。

フランス人とインディアンの関係は比較的良好だったのですが、土地移住というより、毛皮目当ての出稼ぎの
単身者が多くインディアンの娘と結婚する例も珍しくなかった。

それだから、英仏七年戦争当時、アメリカでは
フランス・インディアン連合対イギリスの
構図になりました。

大変枝葉が多い文になりました。

彼我の情報とは恐らくこの辺をもっと深掘りする
必要があります。

その深堀した情報が日本の武器になります。

私は韓国政府や韓国の風土に対しては
諦韓になりました。
誰が大統領になろうと、やることは一緒。
韓民族・朝鮮民族は新しい神話を作らないといけないと
思います。

反日侮日以外の。
反日侮日だけでは視野狭窄になります。
弘益人間の精神こそ
韓国人アイデンティティーの源にすべきでは
ないでしょうか?

益の卦は、上を減らし下を増やす事を
するから吉卦です。
残念ながら大統領になって一稼ぎする
風習があります。

下を減らし上を増やす真逆の事をやっている
内は弘益国家にはなりません。

メモの羅列となりました。
豆知識としてパラグラフ事に
切って読んでいただければ幸いです。